[0092]10月12日GWSの報告

2017/10/12 0:36 に Planet Rock が投稿   [ 2017/10/12 15:18 に更新しました ]

今日は道合第二公園からスタート❗️今日は4名が参加してくれてます。この公園は広場は50センチで0.03〜0.05μSv/hくらいだけれど、ブランコや砂場奥の植え込みの水溜り後では、0.1〜015μSv/hと高い。1番高い所で直置きだと0.3μSv/hくらいあり。

続いて道合第三公園。ここは新しい公園でとてもきれいに整備されていて遊具周りや広場は50センチで0.03〜0.05μSv/hと低いものの、石碑や石のテーブルがあるエリアの石垣沿いは50センチて0.1〜0.13μSv/hくらいあり濃縮してる様子。

続いて八ヶ崎公園。ここは2面に分かれていて遊具のないベンチしかないエリアは周辺より高台になっていて水はけも良さそうで線量も50センチで0.02〜0.04μSv/hと低い。しかし遊具や砂場のある方のエリアは周辺道路より低地になっていて、濃縮してるのか全体的に50センチて0.06〜0.08μSv/hと高い。植え込みは50センチで0.1μSv/h超えも点在。

続いて和田公園。ここは広場や遊具周りは50センチで0.05〜0.07μSv/hくらいだが、植え込みには0.1μSv/h超えが点在。中でも東側角の桜の木根元から50センチで0.25μSv/hと指標値超え。時置きだと0.5μSv/h超え。これは多分近くの側溝の古い泥上げ残土。しかしこの泥上げ残土いつになってもなくならないね。

続いて八ヶ崎住宅子どもの遊び場。ここは芝生できれいに整備されていて、広場、遊具周りは50センチで0.03〜0.06μSv/hくらい。唯一、南側の角にまた古い泥上げ残土らしきものがあり50センチで0.12μSv/hくらいあった。時置きで0.25μSv/h。

今日最後は八ヶ崎四丁目緑地。ここはベンチと植え込みだけの小さな緑地。植え込みにはあちこちに泥上げ残土らしきものがあり、50センチで0.1μSv/hくらいの所が点在。ベンチが2つ壊れていたのでこれも市役所に報告。
今日も1ヶ所ありましたが、計測するたびにみつかる指標値超え。そして泥上げ残土。やはり市の計測では見落とされてしまっているホットスポットがまだあるという事。指標値超えのあった和田公園と、ベンチの壊れた八ヶ崎四丁目緑地は早速今日にでも確認にいってくれるとの事でした。
また今日の計測結果はこちらにアップしたマップでチェックしてください。

[0091]10月6日GWSの報告

2017/10/06 3:12 に Planet Rock が投稿   [ 2017/10/06 3:14 に更新しました ]

今日は少し肌寒く雨も降りそうだったのでお昼休憩をとらずに2時過ぎまで8ヶ所計測しました。
昨日の6ヶ所とあわせると2日間で計14ヶ所の公園緑地、子どもの遊び場の計測しましたが、4施設5ヶ所の50センチの高さで0.23μSv/hの指標値超えがみつかりました。やはりまだ計測をするたびに指標値超えが見つかるという事で計測の必要性を改めて感じました。またすべて市役所に報告して、さっそく観音下公園の防災倉庫裏は除染をしてくれたそうで迅速な対応には感謝します。

今日一発目は馬橋子どもの遊び場。ここは全体的に低く、0.1μSv/h超えるポイントもなし。今日は6名の方が計測会に参加してくれています!

寺田公園。ここも広場中央や遊具周りは低く、50センチで0.03〜0.06μSv/hくらいなものの、夜さんがみつけてた階段上の水溜り後の様な所や植え込みの低地部では50センチで0.1〜0.13μSv/hくらいまでは上がる。時置きで0.2μSv/hくらい。

続いて、二三ヶ丘緑地。ここはいわゆる芝生のグリーンベルトで市の計測は行われてません。測ってみると全体的に50センチで、0.1〜0.15μSv/hくらいまであり。全体的に汚染されてる感じ。5つくらいあるグリーンベルトの1番6号寄りの鉄塔下はガードレールもないから入れてここは50センチで0.2μSv/h超え。直置きで0.6μSv/hもあった。ここ犬の散歩とかしてる人を見かけるけどここはやめた方がいいと思う。

続いて緑地に並行してある二三ヶ丘公園。ここは小さい子ども達がいっぱい砂場で遊んでるんだけど、広場や砂場や遊具周りでも50センチの高さで0.06〜0.08μSv/hくらいと高い。時置きでもそんなに上がらないので面汚染だと思う。植え込みは0.13〜0.15μSv/hくらいあり。

続いて南谷公園。ここも鉄棒やブランコ周り50センチで0.08〜0.09μSv/hくらいある所がチラホラあり高め。直置きでも0.1μSv/hくらいなんでここも面汚染って感じ。植え込みは柵もなく入っていける感じで、植え込みは0.15μSv/hくらいまで上がる。全体的に高め。

続いて株付公園。ここは住宅街に囲まれた谷間みたいになってる小さい公園で、鉄棒付近や滑り台下で、50センチ0.08μSv/hと高い。

道合第一公園。ここは6号線沿いの高台にある公園で、あまり整備されてなく草もボーボーなんだけど、線量は低め。植え込みの濃縮ポイントでも50センチでは0.12μSv/hくらいの濃縮はあった。壊れてるベンチあり。

午前中最後は馬橋第2公園。ここはよく整備されていて広場や遊具周りの線量は低いものの植え込み部分にはあちこちに公園外側にある側溝からの泥上げ残土があり、東側の泥上げ残土からは50センチで0.23μSv/hの指標値超え。時置きで0.35μSv/hくらいなので、量が多い感じ。これはさっそく通報して、確認してもらうことになりました。





[0090]10月5日、GWSの報告

2017/10/05 4:46 に Planet Rock が投稿   [ 2017/10/05 4:46 に更新しました ]

今日のGWSは江戸川左岸河川敷緑地(古ケ崎)からスタート!前回約半分くらい計測していたのでその続きからだったが、野球のグラウンド9面と駐車場という事で午前中いっぱいかかりました。野球のグラウンド内は整備されてるだけあって地表50センチの高さで0.03〜0.08μSv/hくらいだが、所々0.1μSv/h超える所もチラホラ。そして土手側の道路とグランドの境目は平均でも地表50センチで0.13〜0.18μSv/hと濃縮していて、1番高い場所は指標値は超えないものの0.2μSv/h超え。直置きでは0.6μSv/hもあった。帰ってきてマップにおこしてみたら0.23μSv/h超えが2箇所もありました。また途中河川敷でドッグトレーナーの方とお話しをして、犬が行きそうな所に濃縮していると言う様な話もしました。
午後一発目は馬橋駅前緑地。ここは市の計測は行われていないようなんだけど、噴水の方の芝生やベンチ付近は地表50センチで0.04〜0.06μSv/hくらいなんだけど、石碑とかのある方の芝生は0.1μSv/h超えがチラホラあり。
続いて向田公園。ここは遊具周りや広場中央は50センチの高さで0.05〜0.07μSv/hくらいなんだけど、地形的に低くなってる砂場が50センチの高さで0.09μSv/hもあった。5センチの高さでもさほど数値は変わらなかった。広い範囲で濃縮してるのかも。もちろん土壌を採集。
続いて観音下公園。ここは幸谷小学校のすぐ近くで、広場や遊具周りは50センチの0.04〜0.06μSv/hくらいと低いものの、植え込み部分に入ると0.1μSv/hを超え、倉庫裏では地表50センチで0.248μSv/hと本日初めての指標値超え。直置きだと0.46μSv/h。ここは明日にでも市に通報。
続いて島谷台公園。ここは放課後だからか、サッカーやってる子どもや砂場や遊具で遊んでる子どもが沢山いた。よく整備されていて、広場や遊具周りも50センチの高さで0.03〜0.05μSv/hくらいと低い。植え込み部分でも数カ所50センチで0.1μSv/h超えがある程度。
本日最後は上ノ台公園。この公園は両サイドの階段を登ると高台にももう一つ公園があって、観た目はあまり整備されてなくて汚いから高いかなと思ったんだけど、広場やベンチ周りは50センチで0.04〜0.06μSv/hと低いんだけど、唯一濃縮ポイントになってる防災倉庫裏では50センチで0.19μSv/hと高い。直置きでも0.23μSv/h。面汚染かもしれない。



[0089]第6、7、8回GWS開催のお知らせ

2017/09/30 19:22 に Planet Rock が投稿   [ 2017/09/30 19:23 に更新しました ]

皆さん、ご多忙とは存じますが、10月5日(木)6日(金)の両日、2017年第6回のGWSを開催することにしましたので、ぜひ多くの皆さんの参加を呼びかけたいと思います。
続いて、10月12日(木)、13日(金)の両日、2017年第7回のGWSを開催することにしましたので、ぜひ多くの皆さんの参加を呼びかけたいと思います。
さらに、10月22日(日)、23日(月)の両日、2017年第8回のGWSを開催することにしましたので、ぜひ多くの皆さんの参加を呼びかけたいと思います。

参加できる方は、コメント欄またはメッセージ、メールにてお願いします。
また、計測して欲しい松戸市内の公園も募集中ですので、そちらもコメント欄またはメッセージにてお願いします。
*計測する公園は後日お知らせします。

            記
2017年第6回GWS
日時 10月5日(木)、6日(金)午前9時30分集合(時間厳守のこと)
2017年第7回GWS
日時 10月12日(木)、13日(金)午前9時30分集合(時間厳守のこと)
2017年第8回GWS
日時 10月22日(月)、6日(金)午前9時30分集合(時間厳守のこと)
*雨天の場合は中止にする場合もありますので、お手数ですが、当日に下記まで連絡お願いします。
集合場所 PLANET ROCK 事務所
http://www.planetrock.jp/access
これまでのGWS>
http://www.planetrock.jp/gws
*計測に適した服装や靴をご用意ください。N95のマスクや手袋は事務所で用意します。
PLANET ROCK事務所 松戸市松戸1292-1 シティハイツ松戸213
電話 047-710-9469
FAX 047-710-8857
mail planetrock2014deli@gmail.com



[0088]9月定例会最終日

2017/09/25 14:38 に Planet Rock が投稿   [ 2017/09/25 14:39 に更新しました ]

9月25日は9月定例会最終日で議案等の採決が行われました。DELIは決算の認定についての討論で会派を代表して登壇しました。そして注目の集まっている伊勢丹との契約履行の為の債務負担行為についても委員会で修正案が出されましたがこちらも討論、採決され、やはりどの会派の議員も伊勢丹(一企業)への約10年で20億円を超える実質支援である事や、財源を公共施設の再編によって捻出するなど、到底認められないという事で修正案が可決されました。

(決算の討論原稿)
認定第1号平成28年度松戸市一般会計歳入歳出決算から認定第9号平成28年度松戸市水道事業決算についてまでは、委員長報告に賛成し、認定第10号松戸市病院事業決算の認定については、委員長報告に対し反対の立場で討論を行います。
まず松戸市の平成28年度歳入決算総額は、1590億6419万円で、前年度比3.9%増となっていますが、主な理由は、土地開発公社解散に伴う、用地買い戻し等による市債の増や市税の増によるものです。市税の収納状況は、26年度96.0%、27年度96.4%、28年度96.8%です。

担当課職員のきめ細かな税務相談や滞納分の分割納付、訪問による徴収などの努力によって厳しい経済環境のなかでも一定の成果を上げているものと評価いたします。

個人市民税全体については、前年より0.6%プラスで金額にして2億円の増。法人市民税は全体で前年より0.51%マイナスで金額にするとこちらは約2億円減少しています。
市内製造業は決算で1360万円減、金融業も1960万円減と落ちこんでいますが、不動産業は3000万円増となっております。

地方債残高は約1141億円で、実質公債比率は、26年度で0.8%、27年度は0.2%、28年度0.9%と悪化傾向にあります。
一方、歳出決算額は、総額1530億1984万円となっており、歳入歳出差し引き後の実質収支額は、57億6345万円で、前年比19.7%の減となっています。
最終予算に対する執行率は、歳入は、100.4%で前年から1.2ポイント減少しております。
歳出は、96.8%と前年度と同様で、歳出不用額は50億円となっておりますことから、不用額が減少しております。
以下、歳出について主な項目について意見・要望を申し上げます。
総務費では、市民サービスを提供する市職員の健康診断の要精研検査の割合が30%を超えています。高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病は、複数重なると脳卒中、心臓病、ガンなどの要因になります。業務量の増加による長時間労働は、ストレス、不規則な睡眠、過度な飲酒、偏った食事など生活全体に影響を与えます。市職員病休者の状況は、30日以上が48人で前年度より9人増えて、平均日数も64.8日と6.2日増えています。さらに、病休者の48人中22人が、精神疾患であり、前年度より11人も増えています。特に、福祉長寿部7人、子ども部14人と特出して年々増加しています。この数字を見ると個人の問題による病休ではなく、以前から指摘している業務量と職員配置に原因があると思われます。介護と子育ては、松戸市の重要政策であることから、業務実現の責任感を押し付けて長時間労働させたストレスが職員の病休者が増加している原因であると指摘いたします。これは個人の健康管理問題でなく、組織の問題であり、業務量と職員適正配置を強く要望しておきます。そして、人材育成の研修については、全体の予算1500万円余りに対して、パワハラ、セクハラなどの人権研修と職員のメンタルヘルスなどの健康研修は、わずか17万円の執行で2.3%と大変低いものになっています。今後は、検討したいとのご答弁でしたので、予算増額も含めて内容の充実を要望しておきます。
協働のまちづくり推進事業についてですが、協働とは、市民と行政それぞれが得意な分野を担い、共に一つの仕事をやり遂げること。そこには市民自身の自治力が求められます。であるとすれば、まだ松戸市民の自治力アップのために、更に取り組んでいく必要があると思います。昨年度は協働事業が少なく残念でしたが、中には非常に力をつけている市民団体もあるようですので、その良さが自然体に波及していくよう、今後も引き続き、意識啓発に力を入れてほしいと思います。

 文化の香りのする街推進事業は、まつどのイメージアップを図る事業だと認識しています。アートは表現であり、自由で多様なものであると思います。そう考えると、今後、特に子どもの参加型イベントや作品展示を多くするなどしてはいかがでしょうか。

 松戸のまちづくり自体には多くの課題がありますが、個々のアート関連事業がミクロであれば、まちづくりはマクロ。それぞれが連動して、イメージアップまたはレベルアップできるよう期待しています。ただ、行政主導でやるのか、任せるのか、得意・不得意を見極めて効率よく進めることも肝要ではないかと思います。

民生費は地域ケアシステム推進事業の要援護者台帳整備業務の名簿登録の更新状況、また名簿の貸し出しやマッチングの状況についてもお聞きしました。名簿登録が必要な方へのはたらきかけは、町会・自治会だけでなく、介護のケアマネージャーなどの関係者へ働きかけ、多方面から要配慮者へ制度を周知していただけるよう取り組んでいくとの事でした。発災時には、名簿登載されていない要支援者の情報も開示される事にはなっているとは思いますが、いきなり災害時に情報だけ得てもなかなかうまく避難ができるものでもないと思いますし、できるだけ支援が必要な方には制度を理解していただき名簿登録をしてもらえるようなはたらきかけを続けていって欲しいと思います。また、名簿貸し出しは民生員は100%という事だったんですが、町会自治会へはまだ4割程度だという事で、貸し出しが進んでいない理由は町会そのものの状況など様々あるようですが、中には名簿を活用し、要支援者を支援する方のマッチングを行い、要支援者のお宅を訪問し、避難訓練への参加を呼びかけ、制度運用の具体的な説明を行っている町会もあるという事なので、ぜひそういう町会自治会のやり方なども参考にして、今後貸し出しが進んでいない地区への情報共有をするなど、地域の安心・安全体制を強化できるよう働きかけを行っていただきたいと思います。

子ども・子育て政策推進事業については、PR動画の費用対効果はどう評価してるかなどを聞きました。最終的には子育て世代の流入に繋がるという事が目的だとは思いますが、なかなか子育て世代の人口増加に繋がるのは難しいとは思います。ただきちんと需要がある所にリーチしてるかの検証は必要だと思います。松戸DE子育てへのアクセス数も月平均で2万増って事ですが、これも効果的なプロモーションになっていれば、もっとアクセス数が増えてもいいのではないかと思います。商品を売る様なものプロモーションと違って、なかなか効果が見えにくいと思いますが、届けたい層に届けられてるのか?というのはきちんと目標値などを設定して進めていってください。

それから子どもの貧困対策推進事業は、まずは実態調査が必要という事で今年度はアンケート調査も実施されると思いますが、そういったものを活かして、できるだけはやく直接的な支援や取り組みが行われるようよろしくお願いします。

続いて衛生費は環境意識向上事業について、松戸に東京外郭環状道路が今年度中に開通とのことで、便利になる反面、松戸の環境の悪化・交通事故の危険性が増すかもしれないと、危惧しているところでもあります。松戸市の環境度は、真ん中くらいで、都市部にしては自然が多めに残っている地域と評価されているとのことでした。しかし一方では宅地化もどんどん進んでおり、徐々に自然は失われています。
昨年度は国の助成金を使って子ども向けの意識啓発の冊子を作成したとのことでした。低学年向けでイラストがほとんどで、概ね良かったのですが、紹介する施策と、それに連動させた受け皿の紹介があったらもう少し良かったと感じました。次回はもう少し工夫し、夏休みの宿題にできるくらいの事業にして欲しいです。
同じ環境問題では、公園等の放射能除染については、これまで何度も述べているのであえて申しませんが、大事なのは的確な測定の数値と対応だと思います。それでこそ安心が得られるはずだと考えており、これからも要望していきます。
また松戸市は、戸定邸を始め、斎藤邸、二十世紀の森や森のホール・博物館、など多くのポテンシャルを内在しています。しかし、それぞれは頑張っているとしても、駅前の清潔感が薄かったり、それぞれへのアプローチやアクセスが悪かったりして活かしきれていません。まちづくり全体の問題とも絡むので、今後の市長の手腕が問われるところでもあると思います。今後に期待します。
新病院周辺整備事業については先般の一般質問において、公明党の城所議員から要望がありましたが、新市立病院周辺交差点において「音響信号の設置や点字ブロック整備を求める要望」が、盲導犬を普及させる会から挙がっていることについて、その対応状況を分科会で伺いました。答弁では、音響信号や点字ブロックについて整備する予定は現状ではないとのことでした。この点、最近になるまで、病院近辺のどこに処方箋を受け付ける薬局が出店するかわからない状況でしたので、音響信号や点字ブロックの整備が出来なかったのだろうと理解します。現在は、薬局等の所在地が明らかになっておりますので整備する環境も整ったかと思います。誰にとっても優しい新病院を目指して、当事者の声によりそい、早期の音響信号や点字ブロック整備を要望いたします。
それから消防費については、救急車の出動件数が増えているという事でした。特に八ヶ崎消防署は、37%も増えています。その為救急隊を1隊から2隊に増やしたとのことでした。そして、1隊増やした人員は、事務職を減らして編成したとの答弁でした。その影響は、消防職員の年休取得に現れて減少しています。消防職員は、市民の生命と財産を守るために、24時間の拘束勤務によるストレスや交代制勤務などで健康管理が大変重要であると思います。
松戸市消防は、国の消防力の指針に対する割り合いが船橋市や市川市に比べて10%低い82%です。船橋市や市川市より、消防職員数が50人ほど少ない状況です。消防は、人の命に関わる重要な業務であり消防職員自身も命の危険と背中合わせです。
消防局長の答弁では「費用をかけない」で1隊を増やしたという事でしたが、このような努力をさせている松戸市役所の状況を検討するよう要望いたします。
続きまして、認定第9号平成28年度松戸市水道事業決算についてです。集合住宅への給水方式は、受水槽方式と水道直結方式との2種類があります。これまで多くのマンションで採用されてきたのが、受水槽方式です。この方式では、各自治体の水道から供給された水をいったん建物内の水槽に貯めてから、増圧ポンプや高架水槽を介して各住戸に配水しています。しかし最近では、東京都をはじめ少なくない自治体が貯水槽を介さない水道直結型を推奨しています。水道直結型を推奨する理由として、「受水槽方式では、水槽内の衛生状態を懸念する声があること」や「受水槽を設置する必要性がないため『設置するスペースが省けたり』『受水槽への定期的な点検をする必要がなくなる』こと」が理由として挙げられます。

このような背景のなかで、分科会において、松戸市水エリアにおける昨年度までの集合住宅への水道直結化の実績と今後の傾向を質問しました。答弁では、これまでに143件存在し、年々増加傾向とのことでした。
受水槽を経由しない水道直結方式はデメリットも指摘されています。それは、災害発生に伴い急に断水となった場合でも、貯水槽があればしばらくの間は飲料水を確保することができますが、直結型では別の対応が必要となります。
市水エリアにおいて水道直結化集合住宅が一定数あり且つ増加傾向にあるということは、県水エリアにおいても同様な傾向があると思われます。
危機管理上、災害時の飲料水確保という観点から、市内の水道直結化集合住宅の実態調査を行い、必要があればその対策を講じる必要があるのではないかと思いますので、ご検討をよろしくお願いします。

続きまして、認定第10号平成28年度松戸市病院事業決算については、こちらは反対とさせていただきます。反対理由としましては、市立病院事業、東松戸病院事業とも、経営指標の柱である医業収益において、当初予算額から、市立病院事業で約9.7ポイント、東松戸病院事業で、13.2ポイントも少ないこと。また、第一次松戸市病院事業経営健全化計画の主たる指標と比較しても大きく計画値には届かないこと。さらには、その原因についても、ほぼ毎年出る課題解決がほとんどできていないからであります。
 特に、新病院開設を3か月後に控える市立病院事業について、その医業収益の根本をなす入院収益が、大きく振るわないことは大変に心配であります。
 今回の28年度決算値は、一日平均入院患者数430人でしたが、28年度の計画値では513人です。これだけ計画からずれているのを新病院開院3年後には90%稼働、すなわち一日540人にしなければなりません。
大変なことは容易に想像できます。早急なる改善に取り組んでいただきたいと思います。

その他の特別会計については、適正に執行しているものと判断し賛成いたします。








[0087]9月議会一般質問

2017/09/04 3:51 に Planet Rock が投稿   [ 2017/09/04 3:52 に更新しました ]

今回は近隣市の公共施設の緊急点検(ホットスポット探し)実施状況や除染基準などを調査し、表を作成して比較してみました。残念ながら議場での配布は認められませんでしたが、実際に比較してみて自治体ごとの対応の違いなどわかった事、また県有施設の緊急点検の測定結果をもとに松戸市の対応を見直してほしいと質問したところ、緊急点検は8月中旬から実施をはじめてくれている事や、測定方法についても見直してもらえるというような前向きな答弁を(初めて?)いただけたと思います。他にも防災についてや食品ロスについても質問しました。

質問事項1.(2017.09)公共施設の放射線測定について
(1)として市内県立学校などにおける県の緊急点検についてですが、この問題は6月定例会でも質問しましたが、御答弁では千葉県による県立施設の測定で、保護者等が不安を感じるようなことがあった場合、市内にある県立施設と市有施設とのあいだで、不安払拭の度合いに差が出てしまうことが考えられますことから、県立施設の測定結果を踏まえ、どのような対応が取れるかなどを協議してまいりたいと考えておりますとの事でした。そこでいくつか質問します。
私の調べでは7月21日までに県の県立施設への測定は終了していると聞いてます。しかし測定結果の公表や報告は通告やヒアリングをしていた8月31日の時点ではされていませんでした。土壌測定などは時間が多少かかる場合もありますが、空間線量の測定はその場で結果がわかると思うんですが、松戸市としてその結果は報告を受けていますか?という質問をしようと思っていましたが、2日前の9月2日千葉日報で測定結果について報道がありました。県立小金高校の敷地内で国の除染基準(地上1メートルで毎時0・23マイクロシーベルト)を超える放射線量が検出されたということでした。この結果を受けて、緊急点検を行う考えはありませんか?私は8月中旬までに、千葉県内の汚染状況重点調査地域に指定されている松戸市を含めた9市の緊急点検の実施状況と除染基準について、各自治体の除染計画や公式ウェブサイトなどを参考に表を作成しました。そこでわかったのはこの緊急点検いわゆるホットスポット探しを実施してないのはこの9市の中で松戸市だけでした。この状況を考えると、松戸市でも緊急点検をやりはじめるべきだと思いますが、改めて市の考えをお答えください。
(2)公共施設の放射線の測定方法や除染基準の見直しについて
汚染状況重点調査地域に指定されている千葉県内の9市の除染基準について、比べてみると各自治体での対応が違うことがわかります。
まず松戸市では、地上何センチメートルで空間線量が0.23μSv/hを超えると除染を行っているかと言うと、保育園や幼稚園、小学校、そして公園では地上50センチ、中学校では100センチと言う事になっています。この松戸市と同じ基準を設けているのが、佐倉市と鎌ケ谷市です。
ただし、鎌ケ谷市の場合は除染基準とは別に鎌ケ谷市独自の目標値として保育園や幼稚園、小中学校は1cmを目指すという事になっています。
この目標値は除染基準として確実に使用されているかというとそういうわけではなく、地表面で局所的に高い所は50cmで0.23未満であっても必要とみなした場合は除染対象とできるようにしているものの様です。
要するに鎌ケ谷市の場合は除染基準以下でも、地表面で局所的に高いいわゆるマイクロホットスポットのような所は除染を行なってくれるわけです。この様に基準は同じでも松戸市より柔軟な対応がされている自治体もあります。
また、6月定例会の際も紹介しましたが、野田市、流山市そして印西市では、保育園や幼稚園、小中学校だけでなく公園も地上5センチでの空間線量が0.23μSv/hを越えると除染対象になるという厳しい独自基準を設けています。
我孫子市と白井市は、公園は地上50センチですが、保育園や幼稚園、小中学校では地上5センチでの空間線量が0.23μSv/hを越えると除染対象になるという松戸市よりも厳しい独自基準を設けています。
また、汚染状況や自治体の規模なども松戸市と1番近いと思われる柏市では、公園は50センチと本市と同じ基準ですが、保育園や幼稚園、小学校では地上5センチ、中学校では地上50センチでの空間線量が0.23μSv/hを越えると除染対象になるという独自基準を設けています。
この様に同じ汚染状況重点調査地域の9市の中でも、対応は様々ですが除染ガイドラインより厳しい独自基準を設けて対応している自治体も少なくない事がわかりました。
もちろん松戸市においても、これまで様々な被曝防護の対策がこうじられてきていて、中には独自にであったりとか、甲状腺エコー検査の様に他市に先駆けてというものもありましたが、緊急点検の実施状況や除染基準に関しては近隣市よりもかなり出遅れている様に思います。
線源いわゆる放射能が地面にある場合、その濃度と量によっては、地上5センチと100センチでは放射線量は全然違う場合があります。
土壌を測定してみると例えば指定廃棄物レベルの高濃度の汚染でも、量が少なければ、100センチの高さでは0.23μSv/hを超えない場合もあります。しかし、少量でも高濃度なわけですから、乾燥して風などで舞えば吸い込んで被曝するリスクは高いわけです。
こういうリスクを回避する為にも、近隣市のように、国の定めた除染ガイドラインより厳しい独自の基準を設けて、対応していただけないでしょうか?
そこで2点お伺いします。
まず1点目、柏市、野田市、流山市、我孫子市、白井市、印西市の様により被曝のリスク回避ができる様な除染基準の見直しをする考えはありませんか?
2点目として、鎌ケ谷市のように目標値を設けて、除染基準値以下でも必要とあれば除染対象とできる様な柔軟な対応を松戸市ではできませんか?
答弁1.(2017.09)
(1)市内県立学校などにおける県の緊急点検に関して、県からは9月1日に正式な報告がありました。
前回、県の点検結果を受け、関係部署と協議するとの答弁をしましたが、新聞等でも7月中に点検が終了する旨の報道であったため、7月に入り何回も県に問い合わせをする等、積極的に情報収集に努め、7月20日に県より、市内の県有教育施設11施設のうち、1施設1地点で、指標値を超える箇所があった旨の情報が得られたところでございます。
 県の点検は、雨どい下、側溝、プール裏など普段あまり人が立ち入らない場所であり、この指標値を超える箇所は、降雨による土砂の移動などによる環境濃縮が原因と思われる箇所ではなく、人為的に土を集積された場所でございました。
 本市としましては、この情報を得て、市内にある県有施設と市有施設との間で、通学されているお子さんやその保護者の方の不安払拭の度合いに差がでてしまうことが考えられることから、県からの正式な結果を待つことなく、7月に関係課と協議・調整を行い、県が実施した点検方法、点検場所を参考に、市有施設の点検を8月からすでに関係部署により順次行って頂いているところでございます。
 なお、現状での進捗状況では、市立保育所、小・中学校及び市立高等学校につきましては、すでに点検は完了しており、指標値を超える箇所はなかったところでございますが、公園など現在点検を行なっている施設もあることから、仮に指標値を超えた箇所があった場合には、適宜低減対策を行なっていくこととしております。
 続きまして、(2)公共施設の放射線の測定方法や除染基準の見直しについてでございます。
議員、ご質問の中で幾つかご紹介があった訳ですが、改めて本市のこれまでの放射能対策について若干触れたいと思います。
市では当該事故発生以降、速やかに放射性物質の影響による市民の不安を解消するため、近隣市に先行し、できる限りの放射能対策を実施してきました。
 具体的には、県内でもいち早く「松戸市放射能対策協議会」を設置したほか、放射線測定器の一般貸出、私有地測定、さらには放射能に対応していく体制として、放射能対策室を設置し、松戸市放射能対策総合計画を策定しました。
この計画では、「食品」「健康管理」「環境放射線低減」「焼却灰等」の4つの分野で迅速に対応してきており、主な取り組みとして、食品対策では、食品や飲料水に対する市民の不安払拭のため、乳幼児の飲料水の配布、保育所、学校給食及び地産・流通食品及び水道水の放射性物質測定を実施してきました。事故から6年以上経過した現在でも、食品・水道水の放射性物質測定は継続して実施しております。
健康管理対策では、県内では初めて甲状腺超音波検査及び費用の助成や、ホールボディーカウンター測定費用の一部助成をいち早く開始したところです。
環境放射線低減対策では、公共施設での除染作業はもとより、県内で初めて委託業者による民有地の放射線量測定及び除染の受付を開始し、述べ平成26年3月末までの約1年半の期間で、のべ13,710件40,631箇所の測定と、6,823件35,489箇所の除染作業を完了しました。
これまでの大規模な除染措置や放射性物質の減衰で、現在では、市有施設で129箇所の定点と、施設の特性に応じた人が多くの時間を過ごす場所である、主な生活空間となり得る約9,000箇所で測定を継続し、平成28年度は、市内の主な生活空間の平均的な空間放射線量が毎時0.055マイクロシーベルトとなり、除染の指標値である毎時0.23マイクロシーベルトの3分の1以下の値となっております。
さらに松戸市放射能対策総合計画の最終年度に、これまでの本市放射能対策の総括を行うことを目的として、放射能に関するシンポジウムを開催したところです。
そのような中、議員からご案内がありました、鎌ヶ谷市の地表面1センチメートルの測定は、鎌ヶ谷市担当者に確認をしたところ、放射性物質汚染対処特措法に基づく除染実施計画とは異なる、独自目標として記載したものであり、定期測定や今回の緊急点検では、松戸市同様に、施設により地表面1メートルと50センチメートルの高さでの測定を行なっているとのことでした。
本市は、除染関係ガイドラインに基づく測定方法で定期測定を行ってきたところですが、事故から6年以上が経過したことや、先程も述べましたが、約9,000箇所が指標値以下となっている状態が続いていることなどから、測定箇所及び測定方法につきましては、強化や縮小を見据え、見直しを検討してまいりたいと考えております。
要望1.(2017.09)
ご答弁ありがとうございました。
僕が環境部に問い合わせた8月上旬にはまだ緊急点検実施については実施するという回答はもらえなかったんですが、その後実施することになり、今実施してる最中であると言うことで、ありがとうございます!私は当選直後からこのいわゆるホットスポットと呼ばれる濃縮ポイントをチェックする緊急点検ついてはやるべきだとご提案させていただいていました。近隣市や県有施設との差が出てしまう事もあり、ようやくこの8月中旬から実施を開始したという事ですが、他と比べて差が出てしまうからと言うより、必要性を認識していただき、できればもっとはやく実施して欲しかったなという思いもあります。
またこの測定方法や除染基準についても緊急点検同様、原発事故から数年が経過し緊急措置的な対策から中長期的な対策へと変えていくべきだと思い、これまで様々な提案させていただいていましたが、なかなか前向きなご答弁はいただけませんでした。
しかし今回は初めて、全体の計測方法等についての見直しを検討していただけるという前向きなご答弁いただきました。これは前向きな答弁と受け止めていいんですよね?部長?
当然またその進捗状況などはお伺いするとは思いますが、今日は第2質問はせずに、なるべくはやく見直しをしていただきたいという要望にとどめます。
質問事項2.(2017.09)防災について
(1)の避難指示については、城所議員への答弁で了解しました。
今年7月5日の九州北部豪雨では新聞報道によると重大な災害の危険性が高まっているときに出される大雨特別警報が出た福岡県朝倉市では、気象庁が特別警報を発表したのが、朝倉市での雨のピークを過ぎた後だったという事でした。朝倉市では災害警戒本部を災害対策本部に格上げし、特別警報が出る2時間以上前に今回大きな被害が出た地区に随時、避難指示を出していました。朝倉市の森田市長は「2012年の九州北部豪雨でも被害を受けており、早めに避難指示を出すことにしていたので特別警報より早かった」と話しています。一方、数百人が孤立状態となってしまった福岡県東峰村では、緊急性の高い避難指示が出されなかった。村によると、避難準備・高齢者等避難開始を発令し、避難勧告を出した。防災無線や防災メールなどで「できるだけ早く避難してください」と呼びかけたが、大雨特別警報が発表された後も避難指示は出さなかった。岩橋副村長は「特別警報が出た時点で、既に動くと危ない状況だった。場合によっては動かないで家にいた方が安全なこともある。避難指示だと強制的にという意味合いが生じるので、ケース・バイ・ケースで対応した」と説明しています。
このように特別警報が出た時は既に避難所などへ移動するのはリスクが高い場合もあると思いますし、自治体の避難勧告・指示が間に合わない事態もありうるわけです。また住民の中には避難勧告と指示にどのくらい差があるのかや、警報と特別警報でどのくらい緊急性に違いがあるのかなどを理解していない方も多数いらっしゃると思いますので、今後も緊急避難をより円滑に行えるようにこう言った事にもご留意して対応していただきたいと思います。
続いて(2)市民参加型の帰宅困難者対策訓練についてですが、松戸市では今年度も公共交通機関、警察などとMCA無線を活用した合同の通信訓練を実施して、体制強化をはかってる所かと思いますが、一昨年の1月には市民参加型の訓練として、松戸駅から一時滞在施設となる市民会館へ帰宅困難者の避難、誘導訓練を実施していました。僕もこの訓練には参加していて、実際に西口デッキで集まってそこから避難、誘導の流れなどもわかりやすくてとてもいい訓練だなと感じていたんですが、この様な市民参加型の訓練はあれから1年半ほど経過してますがこの間行われていません。今後市民参加型の帰宅困難者対策訓練を実施するお考えはありませんか?また前回の実施で何か問題や課題があったのならばそれもあわせてお答えください。
(3)宿泊を伴う防災訓練について
先日会派で北海道千歳市防災学習交流センター「そなえーる」に行政視察に行ってきました。
ここは、市民(自主防災組織)、ボランティア、防災関係機関が単独又は相互に連携し、防災学習や防災訓練等を実施する事で、市民や防災関係機関の防災力を高めるとともに、防災関係機関に対する理解を深めることを目的としてつくられ、災害時には災害対策の拠点として使用することになっていたり、毎年市民、関係機関あわせると1000人規模の防災訓練を実施しているとの事で、総面積も約8.4haととても大規模な施設になっていました。
AからCのゾーンにわかれていて、それぞれ地震体験コーナー、煙避難体験コーナーや実験装置を利用して天ぷら油やコンセントからの発火現象を見ながら火災の原因を学習する事ができる予防実験コーナー、各種展示コーナーがある中核施設そなえーるの他、ヘリポートや防災訓練広場、消火体験広場、救出体験広場などがあるんですが、その中のCゾーンは防災の森として河川訓練広場、サバイバル訓練広場、野営生活体験広場、多目的広場があり、防災リーダーなどの指導者の育成や火おこし体験など、災害を想定した野営生活や訓練ができるようになっていました。この様な実際の災害に遭遇した場合における避難生活を実感する訓練はとても有益だと思われます。そこで、松戸市でも、例えば野外キャンプ練習場として貸し出しをしている21世紀の森と広場のバーベキュー場の一部を使って野営キャンプ訓練を実施するとか、あるいは避難所生活に資する訓練の一環として、実際に避難所に指定されている学校体育館や市民交流センターなどに宿泊する夜間訓練など、宿泊を伴う防災訓練が実施できないか?市のお考えをお聞きかせください。
続いて(4)防災講演のホームページ等での動画配信について
これは以前にも提案させてもらいましたが、毎年行われている防災講演会の講演の模様を講演会終了ホームページ等で後動画配信ができないかという事です。その後の進捗等あればお聞きかせください。
答弁2.(2017.09)
質問事項2の(2)から(4)につきまして、順次ご答弁申し上げます。
はじめに質問事項2の(2)でございますが、
議員ご案内のとおり、平成27年1月16日に、大規模災害による帰宅困難者が発生したとの想定により、市民参加型の訓練として、防災リーダーの皆様など約250名の協力のもと、松戸駅から一時滞在施設となる市民会館へ帰宅困難者の避難、誘導訓練を行っております。
この訓練は、平成25年の7月に、帰宅困難者対策を強化するため、公共交通機関、大規模集客施設、大学、警察等の関連機関等による「松戸駅周辺帰宅困難者等対策協議会」を発足させましたが、その機関との情報共有、関係性の強化を図るため実施したものであります。
訓練は、概ね良好な結果で、市民の皆様にも帰宅困難者になった場合の取るべき行動などご理解いただくとともに帰宅困難者等対策協議会内においても、共通の意識を構築することができました。
そして、その後は、議員ご指摘のように、市民参加型の想定訓練は実施しておりませんが、帰宅困難者等対策協議会のさらなる「体制づくり」を主眼として対策を強化してまいりました。
具体的には、年3~4回の通信訓練による情報交換、情報共有訓練、一時滞在施設の開設要領の確認やエリア
防災計画等を策定し、松戸駅周辺で帰宅困難者が発生した際の関係機関と連携した対策要領の検討など、帰宅困難者が発生した際スムーズに対応するための体制づくりを進めてまいりました。
今後につきましては、実際に人員を動かす訓練は帰宅困難者対策にとって有効な手法であると認識しておりますことから、現在進めている帰宅困難者対策協議会の強靭化を図りながら、「体制づくり」の検証も踏まえて、長期的な観点にたって、市民参加型の訓練の必要性を勘案して、引き続き検討を進めてまいりたいと考えております。
次に、質問事項2の(3)でございますが、
昨年度行いました総合防災訓練では、新たな試みといたしまして自衛隊と連携したカレーの炊き出し訓練を行い、避難生活に資する訓練として参加した市民の方々
からも好評をいただいたところでございます。
議員からご指摘がありましたとおり、このように、実際の災害に遭遇した場合における避難生活を実感する訓練は非常に有益なことであることから、さらに災害に伴う訓練を拡大し、避難所生活に資する訓練の一環として、避難所に宿泊するなどの夜間訓練の重要性も認識しているところでございます。
ただ、しかしながら、宿泊を伴う夜間訓練となりますと訓練場所、訓練対象者、訓練規模等、多方面にわたる調整が必要となることから関係方面の部署との調整を図る必要性がありますので、調査研究をしてまいりたいと考えております。また、現在、防災意識の高い自主防災組織も拡充していることから、このような組織と連携し、夜間訓練の重要性についてご理解をいただきたいと存じます。
 続きまして、質問事項2の(4)でございますが、
議員ご案内のとおり、当市では年1回、地域の防災リーダーなどの皆様を対象とした防災講演会を行い、防災に対する必要な知識の普及を図ることで、地域の防災力向上を図っているところでございます。
今年度は、8月3日、市民会館ホールにおきまして、一般社団法人まちかど防災「減災塾」塾長 水島 重光(みずしま しげみつ)氏をお招きし、750名を超える聴講者の皆様に対して、災害発生時でも快適な生活を送るための心構えについてご講演いただいております。
本来ならば、もっと多くの市民の方々に参加していただき、広く防災意識の関心を深めていきたいのですが
会場の規模の問題もあり、現在の形で講演会を開催してまいりました。
 しかし、議員ご指摘のとおり、講演内容を広く周知することが、地域の防災力向上につながるものと認識しておりますことから、今後は、講師の選定段階から調整を図り、可能な限り講演会終了後の動画配信や講演内容の公開などができるよう工夫をしてまいりたいと存じます。
以上、ご答弁といたします。
要望2.(2017.09)
(2)の市民参加型の帰宅困難者対策訓練についてですが、実際に人員を動かす訓練は帰宅困難者対策にとって有効な手法であるとご認識されているという事ですので、進めてきた体制づくりの検証も踏まえて、市民参加型訓練の実施をよろしくお願いします。
また前回は休日の午後1時過ぎくらいからの訓練だったかと記憶していますが、実際に災害が起こった場合に帰宅困難者になる方々の多い時間帯、夕方以降の実施についてもあわせてご検討をしていただきたいと要望しておきます。
(3)の宿泊を伴う防災訓練についてですが、避難所に宿泊するなどの夜間訓練の重要性も認識しているということで、訓練場所、訓練対象者、訓練規模等、多方面にわたる調整が必要となると思いますが、関係方面の部署との調整を図っていただき、実施にむけて、ご検討のほどよろしくお願いします。防災意識の高い自主防災組織も拡充していることから、このような組織と連携し、夜間訓練いきなり総合防災訓練のような大規模なものでなくても、さきほども提案しましたが、21世紀の森と広場のバーベキュー場の一部を使って野営キャンプ訓練を実施するとか、市民交流センターなどに宿泊する夜間訓練など小規模なものでも実現できるところから始めていただきたいと思います。
(4)防災講演のホームページ等での動画配信については、著作権等の問題もあり講師の選定段階からの調整などが必要だと思いますが、動画コンテンツの方が若い人達も含めて、とても入り口としては入りやすいと思いますし、ホームページ等で動画配信ができれば、実際にそのイベントに来れない方にも時間や場所の制限なく観ていただけます。全編ではなくても、文字や写真だけのものよりもより広い層に伝わるきっかけになると考えます。防災意識の向上にも繋がると思うのでできる範囲でどんどん進めていっていただきたいと要望しておきます。
質問事項3.(2017.09)食品ロスについて
昨年の6月定例会においても、食のセーフティーネットの観点から、フードバンク千葉との連携や、現状での課題と今後の事業拡大についてお伺いしましたが、まだフードバンクとの連携もはじまったばかりで、支え合い、助け合いのあるまちを目指す新しい取り組みの一つとして、松戸市社会福祉協議会と協力し、その活動を広く周知していきたいという事でした。その後の進捗状況として(1)のフードドライブの実施状況については、公明党の諸角議員への答弁で申請件数と受付量が増えている事はわかりましたが、もう少しお聞きします。
フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ち寄りそれらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動のことを言いますが、現在市役所での食品寄付の受け付けは行っていますか?行っていなければ市役所でもフードドライブを行う考えはありませんか?
(2)のスクールフードドライブについてですが、これは簡単に言うと食品寄付の受付を学校で行うというものです。昨年の10月に会派で視察に行った山梨県では県内の高校や大学などと協力して教育機関での食品寄付をスクールフードドライブ活動として実施しているとの事でした。この様な取組みが松戸市でもできないか?お考えをお聞かせください。
(3)千葉市で行われたもったいないゼロキャラバンについてです。イオンモール幕張新都心グランドモール1階グランドコートで6月18日に千葉市主催の環境イベント「もったいないゼロキャラバン」が開催されました。新聞報道によると、千葉市で排出される約半分を生ごみが占め、その中に多くの食品ロスがあるという。そうした「もったいない」状況を楽しく学んでもらおうと、同イベントではさまざまな企画を用意。
会場では、食べ物のもったいない現状について知る「もったいないゼロパネル展」、食品ロスについての短編映像作品を上映する「もったいないゼロ上映会」、景品を用意するクイズ「もったいないゼロクイズラリー」、1人が出す食品ロスの重さを手で持つ「体感コーナー」などを展開。また手つかずの食品・ペットフード、使用済みてんぷら油の回収も行ったという事です。
松戸市では「ひと・もの・しぜんを大切にするまちづくり」を基本コンセプトに「松戸市もったいない運動推進本部」を設置し、「もったいない運動」を推進しています。子ども祭りや松戸祭りでは、もったいない運動の啓発活動などを行なっています。また松戸市では、ケニア共和国元環境副大臣でノーベル平和賞を受賞された故ワンガリ・マータイ博士が本市を訪問された日を記念して、2月15日を「松戸市もったいないの日」と定めていて、もったいないの日を記念してイベントを開催しています。昨年2月にも記念イベント「“もったいない”から始めよう」が市民会館で開かれました。食育劇や体験、コンサートなど、子どもから大人まで楽しみながら“もったいない”を学ぶ一日となったという事です。
例えばこの様なイベントの際に、実際に食品寄付を受け付けるという事はできないでしょうか?
松戸市では千葉市同様、家庭から出される使用済の食用油をバイオディーゼル燃料の原料として使用するため、平成22年4月から「廃食用油回収モデル事業」を実施しています。
リサイクルや食品ロスの事を学びながら、実際にその場でも廃食油の回収や食品寄付の受け付けを行うなどしてこの様な事業が集約されたイベントを開催する考えはないか?市の考えをお答えください。
答弁3.(2017.09)
「食品ロスを減らす社会について」の(1)と(2)について、関連がございますので、一括してご答弁申し上げます。
 まず、はじめに、フードバンク活動のための食品の回収である「フードドライブ」の実施状況につきましては、DELⅠ議員ご案内のとおり、先の公明党の諸角議員へのご答弁にございますが、松戸市社会福祉協議会におきまして、平成27年度から「フードバンクちば」と連携した食品の回収をスタートし、受付量が増加してございます。
 この間、市は、市役所での食品回収を直接、担ってはいませんが、「ご家庭に眠っている食品大募集!」と銘打(めいう)って「フードバンクちば」が主催し、概ね一月半(ひとつきはん)の期間を区切って行うフードドライブとともに、常に、一年を通じて、市社協が食品の回収を行っていることを市ホームページや広報を用いて、市民の皆様に周知してまいったところです。
 市民の福祉のニーズにきめ細やかに対応していくためには、市の福祉施策の充実はもちろんフードバンク活動に限らず地域住民の参加と支えあいのまちづくりの推進が肝要であり、食品の回収は、矢切の松戸市社会福祉協議会に限らず、地区社会福祉協議会でも一部行っていると聞き及んでおります。
 平成28年10月15日発行の「まつど社協だより」の一面では、「広がっています、フードバンクの輪」として、
フードバンクへの協力を呼びかける内容で、「必要としている方々に役立てられたら嬉しい」「生活に困窮している家庭のお子さんの支援に活用してください」という寄付者の声や「皆様の善意に感謝します」という利用者の声が紹介されています。
 食品の寄付や受付を学校で行うスクールフードドライブにつきましては、その適切な保管場所を事前に用意することが必要であり、事前の調整も必要と認識してございます。
 フードバンクの活動が末永く根付くよう、地域のなかでさらに広がるよう市社会福祉協議会の取り組みに協力し、今後も広報まつどや市のホームページなどを通じ、その活動を広く周知するととともに、市役所での食品の受付につきましては、事前にお問い合わせ頂いた場合は、市役所での受付が可能となるよう市社会福祉協議会と調整をしてまいりたいと考えております。
 以上、ご答弁とさせて頂きます
(3)千葉市で行われた、もったいないゼロキャラバンについて、ご答弁申し上げます。
議員よりご提案のございました、各イベントの際に、食料品や廃食用油の受付・回収してはいかがかということについてでございますが、まず、食料品につきましては、先の諸角議員へのご答弁にもありましたとおり、現在、松戸市社会福祉協議会が「フードバンクちば」と連携し、食料品の受付を行っているところであります。
本市におけるイベント時での食料品の受け付けの可否等につきましては、頂いた食品をどのように管理・保管するかといった課題の整理が必要であり、そのような課題につきまして、社会福祉協議会との調整が必要とである認識しております。従いまして、現時点におきましては、市が関連するイベントにおいて、当協会が行っておりますフードバンクの取り組みを紹介するなど、広報・啓発といった部分で、市として協力・支援をして参りたいと存じます。
次に、廃食用油の受付・回収につきましては、議員ご案内の千葉市が本年6月に実施した「もったいないゼロキャラバン」では、集客力を見込んで大型商業施設で実施したのにもかかわらず、廃食用油の回収量はゼロであったと伺っております。これは、廃食用油は重量があるうえ、油という特性からイベント会場まで持ち運ぶことを敬遠されたものと推測されますことから、効果的な回収方法について、他市の取り組みなどを参考に検討してまいります。
続きまして、千葉市のゼロキャラバンのようなリサイクルや食品ロスなど、複数のテーマを集約したイベントの開催についてでございます。
もったいない運動に関係する取り組みを行っている部署は複数ございまして、各部署がそれぞれの分野に関する取り組みを実施しているところです。
複数のテーマを集約した形態でのイベントの開催につきましては、平成27年度までは、2月15日の「松戸市もったいないの日」に合わせ、もったいない運動に特に関係が強い3つの部署(総務部・環境部・健康福祉部)が合同で、それぞれの分野に関するコーナーを設けるなどし集約したかたちで、ひとつのイベントとして開催しておりました。
しかしながら、開催時期がインフルエンザの流行時期に重なることや、集客力不足によるイベントの停滞などの課題が出てきたことから、イベントの開催時期や実施方法等について、関係部署間で協議を行い、数百人を収容できるホールの有無、集客が見込めるイベントへの相乗りの可否等を総合的に勘案した結果、市内有数のイベントである「松戸まつり」に出展することで、現状より集客が望め、且つ効果的・効率的な啓発活動ができると判断し、集約したひとつのイベントとしての形態を取り止めた経過がございます。
2月のもったいないの日に合わせた記念イベントでは、3つの部署が協力し、市民ギャラリーにてもったいない運動に関するパネルや市民のアイディア作品の紹介等、展示型の啓発活動を行っているところでございます。
ご質問の関係部署の取り組み等を集約したイベントの再開につきましては、これまでの過去の経緯もございますので、今後イベントの形態を検討する際の選択肢の一つとして認識させていただきたいと存じます。
今後につきましては、もったいない運動として、食品ロスやその他のテーマにつきましても、既存のイベントの中で、パネル展示やチラシ配布などの啓発活動をとおし、もったいない運動の裾野が広がるよう努めて参りたいと存じます。 以上答弁といたします。
要望3.(2017.09)食品ロスについて
(1)と(2)はフードドライブについての質問でした。現在の松戸市では市役所での食品回収を直接、担ってはいませんが、市社会福祉協議会が食品の回収を行っていることを市ホームページや広報を用いて、周知しているとの事でした。今後もこのような活動が地域のなかでさらに広がるよう市社会福祉協議会の取り組みに協力し、広報まつどや市のホームページなどを通じ、その活動を広く周知していきたいと考えているという事なんですが、この地域の中でさらにフードバンク活動が広がるような協力の一つとして、学校や市役所などで食品を集めてフードバンク千葉などに届けるフードドライブ活動をしてみてはどうですか?とご提案させてもらいました。
フードドライブとは単なる食品寄付と言うより、家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ち寄りそれらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動のことを言うので、今の松戸市での取り組みからさらに一歩進んだ形になるのかなと思います。
今回、市役所での食品の受付につきましては、事前にお問い合わせ頂いた場合は、市役所での受付が可能となるよう市社会福祉協議会と調整をしていきたいという前向きなご答弁をいただきました。ありがとうございます。
もちろん常時寄付を受け付けるというものでなくても、あくまである一定期間のキャンペーンであるとか、1日限りのイベントとして行う事でも、ホームページや広報だけで周知を行うより理解が深まり、啓発、周知拡大にに繋がるとも考えられます。関係各所との調整や協力も必要であり、学校においては保管場所等の課題があると言うのはわかりましたが、さきほどもいくつか紹介したように、先進的に取り組んでる自治体もあります。
ぜひ、先進市等の取り組みなどについても調査研究を行い、さらなる周知拡大に繋がるようよろしくお願いします。
(3)のイベントにおける食料品の受け付けの可否等につきましては、社会福祉協議会と調整・協力が必要との事でした。頂いた食品をどのように管理・保管するかといった課題の整理も必要であるというのもわかりました。また廃食用油の受付・回収につきましては、現在、市役所等でも受け付けてるわけですが、廃食用油は重量があるうえ、油という特性からイベント会場まで持ち運ぶことを敬遠されるものと推測され、千葉での実績をみると回収方法としてはあまり効果的ではないと言う事もわかりました。
ただフードドライブも廃食油の回収も実際に目の前で受付けたり、回収するブースを設ける事で、啓発活動の一つとして、パネルなどでどのように回収してるかを広報するよりもインパクトがあるのではないかとおもいます。保管や管理を考えるとまずは小規模な回収特設ブースの様なものでも良いとは思うので、ぜひ今後ご検討のほどよろしくお願いします。
それぞれの取り組みを集約したイベントについても過去の経緯、課題等了解しました。今後イベントの形態を検討する際の選択肢の一つとして認識していただけるとの事なのでよろしくお願いします。



[0086]6月議会一般質問

2017/06/18 23:29 に Planet Rock が投稿   [ 2017/06/18 23:29 に更新しました ]

「これじゃやさシティじゃなくてきびシティじゃん」


一箇所の基準値越えの通報で動いた柏市。それにすぐ呼応した野田市や千葉県。

それに比べ、昨年一年間で五十一箇所もの指標値越えの通報があるにもかかわらず、県の再点検の結果を待って考えるという答弁に対して発せられたDELIの言葉。傍聴席からも大きく頷く姿が見られた。

以下、今日のDELI議員の一般質問と答弁を掲載します。長いですけど、ぜひお目を通しください。


質問事項1.,(2017.06)地域防災計画について

まずこの地域防災計画については、県の地域防災計画の見直しがあればそれと連携して、松戸市でも地域防災計画の見直しを協議していってるところだと思いますが、昨年千葉県が2年間かけて地震被害想定調査を実施し、その結果の概要が5月に発表された事、そして同じく昨年4月に発生しました熊本地震での課題もあわせて整理することにしたため、昨年は防災会議等での修正は行われなかったという事でした。今年も毎年行われている防災会議が5月に開催されたと思いますが、(1)として具体的にどのような修正が行われたのか?行われるのか?その進捗状況をお答え下さい。

僕も何度か東日本大震災や山梨の大雪の時などに被災地にボランティアで行った事がありますが、自治体の方の受け入れ体制ができてなくて、混乱していて機能してなかったりという経験もありました。そういった意味で受援の体制であるとか、幅広い地域で多数のけが人が発生した場合のスムーズな応急救護の体制、山積みになった支援物資をどうさばいてどう被災者に配るかなどが問題となったかと思います。あと松戸市も市庁舎の耐震などに不安がありますので、災害対策本部に想定している場所が被災した時に代わりとなる施設があるのか、また、住民のデータなどのバックアップ体制なんかも含めた対応なども協議されていればお答えください。

(2)として、安定ヨウ素剤の流通備蓄については、昨年12月定例会において、以前から紹介させていただいていた、国から依頼を受けて日医工が製造を開始した乳幼児向けのゼリー状のヨウ素剤は保存期間が3年である事から在庫も持たないなどの理由で、基本的には受注生産を原則としてる為に、災害時に提供する協定は締結できないとのことでしたが、今後も他の製造業者を調査し、協定による安定ヨウ素剤の流通備蓄ができるように進めていきたいという前向きなご答弁をいただいていました。

その後半年が経過しましたが、その進捗状況と、協定締結後、放射能事故があった場合の速やかな配布方法について検討しているかお聞かせください。

答弁1.(2017.06)

質問事項1の(1)及び(2)につきまして、順次ご答弁申し上げます。

はじめに質問事項1の(1)でございますが、

議員ご案内のとおり、東日本大震災等では、広域的、同時多発的に発生する多数の傷病者にいかに早く対応するか、また、全国から送られてくる救援物資の効率的・迅速な配布方法などが大きな教訓となったところでございます。 

そのため、病院前救護所を主軸とした災害時医療救護活動マニュアルの策定や、協定事業者との連携により確実に避難所まで物資を届けられる体制を整備しているところでございます。

この他、応援団体を速やかに受け入れ、人命救助・避難所運営・医療対策・物資供給対策等、多種多様な災害対策を適切に行うための受援計画を現在作成中であり、今後、これらの取り組みを地域防災計画に反映していく予定でございます。

なお、災害対策本部が被災した場合の代替施設につきましては、地域防災計画にございますように、消防局、議会棟、中央保健福祉センターとしておりますので、庁舎損壊等により、災害対策室が本部として使用できない場合は、これらの施設に本部を変更し、切れ目のない災害対応を行ってまいりたいと考えております。

またデータのバックアップ体制につきましては、堅牢なデータセンターにシステムを構築し、遠隔地での日次バックアップも実施しているところでございます。

続きまして、質問事項1の(2)につきましてご答弁申し上げます。

現在、放射性物質事故発生時における安定ヨウ素剤の提供につきまして、12月の定例会の際にご答弁したように、議員からご紹介をいただいた安定ヨウ素剤の製造販売業者等の流通備蓄が難しいことから、既に災害医療対策本部の設置等の関係において協力関係にある松戸市薬剤師会を通じて市内の医薬品卸売業者との協定締結が可能であるかの検討を行っているところでございます。

また、安定ヨウ素剤の迅速な配布方法につきましては、今後の課題として、関係事業者と協議してまいりたいと存じます。

以上、ご答弁といたします。

要望1.(2017.06)

それぞれご答弁ありがとうございました。

地域防災計画についてですが、東日本大震災等の教訓を踏まえて、医療においては、病院前救護所を主軸とした災害時医療救護活動マニュアルの策定、物資に関しては協定事業者との連携により全国から集まった物資を確実に避難所等に届けられる体制を整備しているとの事。また受援という観点からは、応援団体を速やかに受け入れ、人命救助・避難所運営・医療対策・物資供給対策等、多種多様な災害対策を適切に行うための受援計画を現在作成中であるとの事でしたので、今後、これらの取り組みを1日でも早く地域防災計画に反映していただけるようよろしくお願いします!

また災害対策本部が被災した場合の代替施設や住民データのバックアップなどそういった想定もしてあるとの事なので、安心しました。

そして(2)の安定ヨウ素剤の流通備蓄については、すでに市内の医薬品卸売業者との協定締結が可能であるのかの検討をされていると。また迅速な配布方法については今後の課題して関係事業者と協議していってもらえるとの事でした。福島にある東京電力福島第一原子力発電所はいまだに終息できずに、環境に放射能を漏らすリスクの世界一高い原子力施設と言っても過言ではありません。また先日は茨城県内の原子力施設での事故もありました。こちらの方も1日でもはやく体制を整えていただけますようよろしくお願いします。

質問事項2.(2017.06)特定一般廃棄物の処理について

(1)特定一般廃棄物の再測定など今後の処理方法についてお聞きします。まず1キログラムあたり8000ベクレルを越えるものは指定廃棄物と呼ばれているわけですが1キログラムあたり8000ベクレル以下であっても一般廃棄物の処理事業者は独自の受入基準を設けていてそれより濃度の濃いものは処理ができないわけで、この指定廃棄物ではないけれども実際には一般廃棄物として処理ができずに管理をよぎなくされているものが特定一般廃棄物と呼ばれています。この特定一般廃棄物が現在松戸市には240トン程あり、このたびこの特定一般廃棄物のうち、放射能濃度が1キログラムあたり1000Bqから2000Bq未満に減衰した焼却灰を市外民間事業者に処分を委託するという事で、再計測を行なったと思いますが、その測定方法とどのくらいの費用がかかったのかお答え下さい。そして今後どのような間隔で測定を行うのか、また環境省は昨年4月に指定廃棄物について、指定解除の手続きを盛り込んだ省令を施行し1キログラム当たり8000ベクレル以下となった廃棄物は、環境相が市町村などと協議して指定を解除、各市町村に一般ごみと同様の処分を認めるという事になりましたが、この松戸市には940トン以上ある指定廃棄物の方も再計測を行なったのか?今後行う予定があるのかもお答え下さい。

(2)として、その処理費用についてです。今回放射能濃度が1キログラムあたり1000Bqから2000Bq未満に減衰した焼却灰を市外民間事業者に処分を委託するという事ですが、おそらく通常の一般廃棄物の処理費用よりは高くなっているはずですが、その場合は下水道の汚泥処理のようにいわゆる通常の処理費用より高くなってしまっている差額分、そして再計測にかかった費用はきちんと東電なり国に請求するべきだと思いますが、当局のお考えをお聞かせください。

答弁2(2017.06)

質問事項2の(1)特定一般廃棄物の再測定など今後の処理方法につきましては、議員ご案内のとおり、クリーンセンターでは、放射能濃度が8000Bq(ベクレル)/(パー)kg(キログラム)を超える指定廃棄物924.14トンを一時保管しているほか、8000Bq(ベクレル)/(パー)kg(キログラム)以下の特定一般廃棄物232.11トンを一時保管しているところでございます。

そのうち、特定一般廃棄物につきましては、福島第一原発事故から6年が経過し、自然減衰により約50トンの特定一般廃棄物が市外事業者等の受入基準値である2000 Bq(ベクレル)/(パー)kg(キログラム)以下に減衰していることが、推計式から予測することができました。

現在、焼却灰等の最終処分につきましては、市内で処理することができないため、市外事業者等のご協力の下、処理できておりますが、2000 Bq(ベクレル)/(パー)kg(キログラム)以下に減衰した一時保管中の特定一般廃棄物につきましても、昨年度から市外事業者等と協議を重ねた結果、先般、市外事業者等のご理解を得られましたことから、本年6月より処理を開始する予定でございます。

特定一般廃棄物の処理にあたりましては、市外事業者等との協議により、確実に2000 Bq(ベクレル)/(パー)kg(キログラム)以下に減衰していることを、再測定を実施することにより確認した上で行うこととしており、来年度以降につきましても、減衰の状況を見ながら順次処理してまいります。

なお、指定廃棄物につきましては、8000Bq(ベクレル)/(パー)kg(キログラム)以下に減衰した指定廃棄物を解除したとしても、市外事業者等が受入基準を設定していることから、最終処分することはできないと考えております。

このことから、現時点におきまして、改めて指定廃棄物を再測定する予定はございません。

次に、同じく質問事項の2の(2)特定一般廃棄物の処理費用についてですが、現在も放射能対策に係る経費については、原因者である東京電力ホールディング株式会社に対し、賠償請求しているところでございます。

今後もこの考え方に変わりはなく、放射能対策に係る経費が発生した場合には、同様に東京電力ホールディング株式会社に対し、賠償請求する予定でございます。

要望2.(2017.07)

質問事項2の特定一般廃棄物についてですが、まだ測定は行なってないけれども推計で50トンあまりが2000Bq/kg以下に減衰しているので、処理できそうだと。

まあ僕はそもそもこの処理についてもあまり賛成はできませんが。。

8000Bq/kq以上のいわゆる指定廃棄物については再計測する予定はないけれども、特定一般廃棄物のうち減衰したと思われるものについては、その50トンだけでなく来年度以降も順次、実際に処理する際には再計測するという事なのでその際にかかる費用だとが、あるいは通常の一般廃棄物の処理費用よりも余分にかかってしまう差額については、放射能対策に係る経費として、東京電力ホールディング株式会社に賠償請求していく予定だという事で了解しました。

質問事項3.(2017.06)甲状腺エコー検査について

(1)として今年度の甲状腺エコー検査は、従来から検査をしていただいていた市立病院が移転の準備等の為、今年度は検査を行う事ができないという事になり検査の受け入れをしていただける医師、病院を探しているという事でありましたが、6月から新松戸中央病院で検査を行う事ができるようになりそうだと聞いています。それによって今年度の甲状腺エコー検査の体制や助成金額など当初の予定と何か変更はありましたか?

また6月5日に行われた福島県の県民健康調査検討委員会で、3月末までに新たに7名が甲状腺癌と診断された事が明らかになり、3巡目の検査までにがんやがんの疑いと診断された人が合わせて191人となったことも報告されました。その検討委員会の中で甲状腺検査で経過観察になった人が、その後、医療機関で甲状腺がんをみつけても県が把握できず、がん患者の数に反映されていない仕組みになっている問題も議題にあがりました。

この件について6日のNHKのWEBNEWSによると、この問題は、福島県の甲状腺検査のあとで、これまでで最年少となる原発事故当時4歳の子どもが、県立医科大学でがんと診断されたのに専門家でつくる検討委員会に報告されていなかったもので

県の担当者が、「検査後の経過観察の中でがんが判明した場合などは追跡が困難で、個人の情報でもあるので報告していなかった」と説明しました。

これに対して委員からは、「個人情報に配慮しながらもできるかぎり把握すべきだ」とか「通常の診療になると全く追跡しないのでは信頼性に関わる」といった意見が相次ぎ、検討委員会は検査のあとでがんと診断された人も把握できるよう、今後、報告の基準を見直す方針を示したという事です。

現在松戸市では、C判定に関しては事前に了解が得られた場合フォローアップして情報も公開するという事になっていると思いますが、過去のB及びC判定で保険診療扱いになられた方々のフォローアップについても基準を見直すつもりはありませんか?

【答弁要旨】

 DELI議員ご質問の質問事項3 甲状腺エコー検査について質問要旨(1)、(2)につきまして、順次ご答弁申し上げます。

 はじめに、質問要旨(1)今年度の甲状腺エコー検査の体制についてでございます。

 平成29年度における「松戸市甲状腺超音波検査事業」につきましては、関係団体等のご協力もいただきながら、この6月1日から新松戸中央総合病院にて実施する運びとなり、6月9日現在で20名の方にお申込をいただいております。

 検査の体制といたしましては、事業継続性を第一に考え、委託医療機関と協議した結果、従前とはいくつかの変更点がございます。

 まず、昨年度までの市立病院での検査体制は、検査の実施から説明までを担当医師が全て対応しておりましたが、今年度につきましては、検査は臨床放射線技師が行い、甲状腺外科担当医が結果判定後、病院より受診者に対して検査結果を送付することとなりました。

 なお、 医師による結果説明を希望する方につきましては、 甲状腺外科外来の予約をしていただき、 医師による説明ができるような制度設計にしてございます。

 次に助成金額ですが、 昨年度までは 1 回の検査受診時に 3,000 円を助成しておりましたが、 今年度は検査費用の内2,000円を、結果説明費用の内 1,000 円を市が助成することから、 助成金額は全体として特に変更はございません。

 続きまして、 質問要旨 (2) 過去のB及びC判定で保険診療扱いになられた方々のフォローアップについてでございます。

 議員ご質問にあります、甲状腺超音波検査における判定結果については、平成28年度までに当検査を受けた定結果については、平成28年度までに当検査を受けた322名のうち、B判定2名ならびにC判定1名の合計3名の方がそれぞれの判定結果となりました。

 3名の方がそれぞれの判定結果となりました。

 本市の甲状腺超音波検査は、 健康不安を軽減することを目的に実施していることから、 現在福島県で実施しております疫学的調査を目的とする追跡調査の類は本市では実施しておりません。

 しかしながら、検査を受けた方々の不安が軽減される方策として、保険診療が必要とされた方への受診勧奨や専門医療機関の紹介等、当事業におけるフォローアップのあり方については、今後検討してまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

 以上、ご答弁とさせていただきます。

要望3.(2017.06)

甲状腺エコー検査についてですが、検査が継続されるのか心配していたのですが、事業継続性を第一に考え、検査体制を変更しながらもこの6月から新松戸中央総合病院にて検査を実施する運びとなったという事でひとまず安心しました。ありがとうございました。この甲状腺エコー検査の事業について、同じ会派の増田議員やボランティアの方々と一緒に行なっているアンケート調査でも、助成制度そのものは知っているけど、自己負担金が高いであるとか、検査を受けられる日が限られている為に、受けたいけど受けられないという方もかなりいるように感じています。原発事故から6年が経過して今年度から6歳以下がなくなった事で自己負担金は最大でも4370円となりました。また検査を受ける日についても以前より選択肢も広がり多少受けやすい体制になったのかと思います。この6月から検査が実施されはじめるということなので少し体制が落ち着いてからでもいいので、より検査が受けやすい体制とするめに新松戸中央総合病院で検査したデータを持って他の医療機関で結果説明を受けたものに対して償還払いで助成をしたり、他の医療機関で検査した結果を持って新松戸中央総合病院で結果説明を受けられないかなど、今後検討していただきたいと要望しておきます。

(2)については前向きな答弁ありがとうございました。ぜひ保険診療に移行された方々へのフォローアップのあり方について検討していただきたいと思います。

質問事項4.(2017.06)市の管理する施設の放射線測定について

(1)市の管理する施設で市民による通報で指標値越えが確認されたのは昨年度から何施設何箇所ありましたか

公園緑地、子どもの遊び場、江戸川河川敷、スポーツ施設、公立学校などなどそれぞれ課は違うと思いますが、市が管理してる施設全ての状況をお答えください

(2)として、指標値超えが発覚した施設でその後除染はどの程度終わっているか。まだ終わっていないところがあればいつ頃までに終わる予定かお答えください。

(3)についてですか、まずこの問題は、昨年の9月決算審査特別委員会、12月定例会、今年3月の代表質問等でも質問させていただいていますが、時間の関係もあり中途半端な形になってしまっているので改めてお伺いします。

この間の経緯を簡単に説明させてもらいますと、過去の答弁の中で、公園内の空間放射線量は、定点観測では年々低下しており、現状では指標値を上回る箇所はございませんが、定点以外では、市民の通報により、指標値を超える箇所が度々確認されております。

そこで、その都度個別に対応しておりましたが、公園敷地内での日常生活空間と想定される範囲の中で、測定点の一部を変更し、必要に応じて適宜対応することが可能ではないかと考え、昨年9月の決算審査特別委員会において、公園緑地課長の方から公園緑地の測定方法の見直しをしていただけるとの事でした。

その上で、公園で起こってる事は他の学校や広場などの公共施設でも起こっている可能性があるわけで、公園緑地だけでなく市全体の測定方法の見直しをするべきではないか?という提案をさせていだきました。

その後昨年10月25日に、環境放射線低減対策会議を開催し、改めて関係各課で確認したところ、本市の放射能低減対策は、平成27年市議会9月定例会の一般質問で、環境部長が「マイクロホットスポットを発見することではなく、放射性物質汚染対処特措法の基本方針に基づき、追加被ばく線量が年間1ミリシーベルト以下となることを目標にして、平均的な空間放射線量を低減すること」と答弁したことなどを根拠にこれまで通り定点での空間放射線量を観測していくこととなりました。という事でした。

つまり公園緑地では、従来のやり方ではホットスポットを見落としてしまっているんで、希釈ポイントだけでなく濃縮ポイントも計測して行こうとなったんだけれども、それを市全体でやるのかってなった時に関係各課と協議したところ、過去の部長答弁でホットスポットは発見することが目的ではない主旨の答弁があり、公園だけでなく市全体としても管理している施設の測定方法の見直しは行わないと言わば、後退してしまったわけです。

しかしながらこの間3月定例会でもすこし触れましたが、近隣他市では次々と緊急点検が行われています。いくつか紹介させていだきますと、2月7日の千葉日報に同じく汚染状況調査地域に指定されている柏市の放射能汚染とその対応が報じられていました。柏市中央体育館(柏市柏下)の敷地内で、国の測定基準値(毎時0・23マイクロシーベルト)を上回る空間放射線量が測定されていたことが分かった。既に除染は終了していますが同市は、雨水配管などからの雨水の流出に加え、側溝清掃汚泥の不適正な処理も原因となったと判断。市内公共施設の植え込みや雨どい下を対象に、汚泥の処理状況や線量測定などの緊急点検を行うとともに、今後は業者らに側溝清掃時の線量測定を義務付ける方針だ。

柏市環境政策課によると、基準値を上回ったのは同体育館管理棟前の植え込み。同体育館では年に1、2回、空間放射線量の定期測定が行われているが、植え込みは人が通らないとして対象外だった。こうした状況から同課は今後、保育園や小中学校などの子ども関連施設、近隣センターなどの市内公共施設200~300カ所で、植え込みや雨どい下などに側溝汚泥や落ち葉が放置されていないか緊急点検し、確認された場合は、空間放射線量を測定する。高い数値が出た場所は除染を行う。

というものです。

また同じく近隣の野田市では、柏市の報道を受けて、2月17日から約300の公共施設を対象に、側溝汚泥や落ち葉の集積場が放置されていないか一斉点検を実施し、放置されている場合には、放射線量を測定する作業を進めているそうです。また小中学校の太陽光パネル屋根貸事業の実施に伴い、前もって2月14日と16日に、事業対象の小中学校12校の屋上側溝に堆積した汚泥の空間線量を測定高5センチメートルで測定したところ、毎時0.23マイクロシーベルトの基準値を超える学校が5校あることが判明しました。この5校については、採取した汚泥を2月23日に市職員が簡易検査を実施し、放射性セシウム濃度を測定しましたが、二ツ塚小学校1校が廃棄物を安全に処理するための基準値である1キログラム当たり8,000ベクレルを超え、15,750ベクレルでありました。同校の汚泥は、今後、特措法に基づき指定廃棄物としての手続きを進めるとの事で、マイクロホットスポットのベクレル測定まで行っています。野田市では、毎時0.23マイクロシーベルトの基準値を超えた5校は、以前より児童生徒に屋上への立ち入りはさせていないこと、全ての小中学校で生活空間として行動している校庭や、マイクロスポットとなりうる雨どい下や集水マスについては、空間線量を測定したと言う迅速な対応が示されたわけです。また6月12日のNHKの報道によると、ことし1月、柏市中央体育館の植え込みで国の基準を上回る放射線量が測定されたことを受けて千葉県教育委員会は、柏市内の県立学校など9つの施設の敷地で、ことし4月下旬から先月中旬にかけて調査を行いました。

その結果、5つの学校の合わせて6つの地点で、地表1メートルの高さの放射線量が1時間当たり0.24から0.72マイクロシーベルトと、国の基準の0.23マイクロシーベルトを上回っていたということです。教育委員会によりますと、基準を上回る放射線量が確認されたのは、柏高校、東葛飾高校・中学校、柏中央高校、柏南高校、それに、沼南高柳高校の敷地内ですが、いずれもプールや駐輪場の裏など、ふだんは人が立ち入らない場所だということです。県教育委員会は、東京電力福島第一原子力発電所事故の影響と見て、周辺を立ち入り禁止にしたうえで土を入れ替えるなどして除染を行うとともに、今後、来月中をめどに柏市以外の学校についても放射線量の調査結果をまとめたいとしています。

さて松戸市においても市民の方々などの測定により公園や学校施設などで、柏市や野田市などと同じ様な状況にある事はあきらかになっています。測定方法の見直しをしない事の根拠になっていた環境部長のご答弁は2年前のものですし、そこから状況も変わってきているわけですから、本市でも市が積極的に普段人が立ち入らない様な場所なども含めた、ホットスポットなどの濃縮ポイントの緊急点検を行うつもりはないか?当局の御見解をお聞かせください。

答弁4(2017.06)

続きまして、質問事項4「市が管理する施設の放射線測定について」質問要旨(1)(2)(3)につきましてご答弁申し上げます。

(1)の通報により指標値超えが確認された施設及び箇所数につきましては、市が管理する施設で、平成28年4月から平成29年5月末までに、37施設51箇所及び市道1箇所について、市民等から除染の指標値を超える箇所が見つかったとの通報がございました。

通報があった施設の内訳としましては、公園及び公園駐車場が31施設40箇所、こどもの遊び場が3施設3箇所、小学校が2施設4箇所、その他公共施設が1施設4箇所となっております。

(2)のその後の対応にですが、通報があったうち、36施設47箇所及び市道1箇所につきましては、低減対策措置などの対応はすでに終了しております。

残りのその他公共施設の1施設4箇所は、平成29年7月末までに、低減対策を実施する予定で準備を進めているところでございます。

なお、作業が行われるまでのあいだは、人の立入を禁止する措置をとっております。

(3)の緊急点検についてですが、ご案内のように現時点で、松戸市では、公共施設の雨どい下、あるいは放置された側溝汚泥や落ち葉などの集積場所の空間放射線量測定、所謂「緊急点検」は実施をしておりません。

これは、3月の定例会でもご答弁申し上げましたとおり、本市の低減対策の基本的な考え方、即ち通常、人が多くの時間を過ごす場所である、主な生活空間の平均的な空間放射線量を毎時0.23マイクロシーベルト未満に管理することで、国の放射性物質汚染対処特別措置法の方針である、追加被ばく線量年間1ミリシーベルト以下を達成できるためであり、現在、市が定期的に実施している事後モニタリングや各施設ごとの特性に応じ、主な生活空間として別途設定された測定点では指標値を超える箇所はない状況となっております。更に、市では先程、ご答弁申しましたように市民からの通報にも、適宜、迅速に対応してきたところであります。

しかし、昨今の事情として、議員より紹介のありましたように千葉県が放射性物質除染実施プランに基づき県立施設の測定を実施し、まずは柏市の9施設55地点を測定し、その結果が6月13日に報道されたところであります。

県による松戸市内の県有施設測定の調査は、これから実施されるとの事ですが、これらの結果を受け、市としてどのような対応を取れるのか等、各施設を所管している関係部署と協議して参りたいと考えております。

以上、御答弁とさせていただきます。

再質問4.(2017.06)

(1)と(2)については了解しました。

(3)についてですが、緊急点検については、これから実施される県の調査、これは恐らく県立高校などを調査するんだと思いますけれども、その結果を受けて、市としてどのような対応を取れるのかを協議するという事なんですが、これについてはいくつか再質問させてください。

まず一つ目、なぜ県の調査結果を待たないと協議すらされないんですか?すぐにでも協議をはじめるべきではないかと思いますが?

そもそも柏市ではたった1箇所の市民からの指標値超えの通報により、柏市が緊急点検を行う事にした、近隣の野田市や千葉県もそれを受けて調査をする事になったわけですよね?松戸市は柏市の様に報道こそされませんが、昨年度から5月末までに51箇所も指標値超えが市民の測定によりみつかってるわけです。それでもさらに県の調査結果を待たないと協議すらされないって。同じ汚染状況重点調査地域で特措法に基づいて運用してる柏市や野田市といったい何が違うんですか?法律の解釈ですか?やる気ですか?やさしさですか?

県の調査結果しだいで、松戸市ではどんな対応ができるかの協議をはじめるっておっしゃいますが、近隣市の対応をみてると、すぐにでもできる事もたくさんあると思いますので、その辺りを少し細かく質問させてください。

今日は本当は先日測定した東部スポーツパークの測定結果がとても特徴的であったのでその測定マップを使って観てる人にもわかりやすく今の市の定点観測の問題点を指摘しようと思いましたが、残念ながらパネルと資料配布が認められなかったので、口頭でできるだけわかりやすくやってみたいと思います。まずこの測定マップをみると一目瞭然なんですが、この東部スポーツパーク敷地面積が約6haもあるんですが、この広い敷地で、市の定点観測はたったの15箇所しか行われていません。もちろん市の直近の測定では指標値超えは1箇所もみかっていませんが、僕らの計測では指標値越えが4箇所も見つかりました。1番高い数値が出たのは北東部分にある老人福祉センターの内側の植え込み部分でここは地表50センチの高さで0.922μSv/hという放射線管理区域レベルの汚染です。ここは低地部で老人福祉センターにむかって坂のようになっていて、この付近で市が計測しているポイントは坂の上にある老人福祉センターの外側の部分です。このスポーツパークの北側部分は搬入用の道路になっていて、この0.922μSv/hのポイントから道路をまたいだ向こう側、つまり北側の植え込み部分では地表50センチで0.407μSv/hの指標値越えがありました。こちら側の植え込み部分も同じように低地部になっていて落ち葉がたくさん集められているような感じで濃縮ポイントになっているんですが、この付近は市の測定は行われていません。しかもこの北側の植え込み部分の中には、ゲンコツどんぐり作戦の一環として東部小学校の生徒がくぬぎやこならを59本植樹している様なのです。心配で調べてみたら植樹したのは平成24年と25年のいずれも2月という事でした。原発事故が起きたのが平成23年3月ですからこの様な企画が行われる場所ならきちんと事前に計測しておくべきだと思います。そこで2つ目の質問として、東部クリーンセンターではこの植樹が行われた場所の計測はされてないようですが、この植樹が行われた場所はきちんと事前に計測して安全を確認してから子ども達を立ち入らせていたのでしょうか?

ここの様に低地部の植え込みなどは高い所から流れ込んできている場合もありますし、大きな木の下は雨どい効果で環境濃縮している場合もあります。植え込みと言ってもここの様にところどころにしか木が生えていないような所は子ども達も入ってきますし、高台よりは低地部の計測をするべきだったと思います。

それからこの東部スポーツパークの南東部分にはアスレチックコースの様なエリアがあって、そのアスレチックコース脇の遊歩道の様な所からも地表50センチで0.3μSv/h強の指標値越えが2箇所みつかりました。ここは普通に子ども達が立ち入る様な場所ですが、市の測定ポイントはアスレチックコースの広場の中央部分を3箇所測ってるだけでもちろん直近の計測でも指標値越えはみつかっていません。

これは公園などを測っていてわかった事なんですが、グランドゴルフをやられてたり、よく整備されているグランドや広場の中央部分は数値がだいたい低いんです。そのかわり端っこの方に環境濃縮していたりします。土を測ってみると酷い所では広場の中央いわゆる希釈ポイントと端っこの濃縮ポイントでは100倍近い濃淡がある所もあります。しかし市の測定はこのスポーツパークだけではなくだいたいどこも広場の中央部分は測っていますが、端っこの環境濃縮しているような場所は計測があまりされていません。

僕らはGPS機能付きのホットスポットファインダーという計測器を使って地表50センチの高さの空間線量を計測しているんですが、定点ではなくメッシュでくまなく歩いて計測をしてるため、市が定点観測で見落としてしまってるホットスポットを見つける事ができてるわけです。つまりメッシュでくまなく計測するのがベストだと思います。今松戸市でみつかっている濃縮ポイントの放射能はほとんど2011年の3月に降ったものだと思われ、それが敷地内で移動したりしてひどいところでは100倍近い濃淡を作っています。新たにどんどん降り注いでるわけではないんです。ですからすべてのポイントを記録しなくても、一度総点検をしてホットスポットをみつけて処理するだけで、かなりのリスクは回避できるはずです。

そこで3つ目として、市の定点観測とは別に、すべてのポイントを記録をしなくてもいいので、公共施設をメッシュでくまなく歩いて計測する総点検を一度だけでもいいのでやってもらえませんか?

僕は当選後、市民の方々と一緒に松戸市内の公園緑地、子どもの遊び場、河川敷、スポーツ広場、などの市が管理する施設の計測をしています。今全部で450〜460くらいあるうちの300くらいの施設は総点検を終えましたが、学校だけは簡単に測れないんです。ですからそこの学校に通ってる保護者の方に頼まれたりして、校長先生の許可をいただいて計測をしていますので、まだこの2年間で3校しか計測できていません。しかしこの3校すべての学校で指標値超えが見つかっています。学校のように広い敷地とかは全体的に薄く降っても、局所的に濃縮してる場合がよくあるのでいきなり凄い高い所があったりするんですが、さっきも言ったように学校は公園の様に市民は簡単に計測できません。

そこで4つ目として、せめて市内の公立小中学校、保育園、幼稚園、それと市立松戸高校だけでも、市がホットスポット探しをして処理をしていただけませんか?

参考までに柏市や流山市や野田市は小学校や保育園などは地上5センチの高さで0.23μSv/hを超えたら除染をするという独自基準を設けています。柏市の緊急点検では地上5センチで測定した「保育園・小学校・こどもルーム等」3156地点のうち139カ所でこの目標値を上回っていたとの事です。近隣市は小学校や保育園などの施設では除染ガイドラインよりかなり厳しい対応をしてくれています。

そこで5つ目として松戸市でも同様の独自基準の見直しを行い、保育園や幼稚園、小学校などの小さな子どもの利用する施設に関しては地上5センチの高さで0.23μSv/hを除染基準にする事はできませんか?

先ほども言いましたが、僕らは市内の300あまりの施設の計測を行ってきたので、ある程度傾向というものもわかってきていて、その辺りの事は放射能対策担当室や公園緑地課の職員の方々とは情報共有もしています。発見される指標値超えのほとんどが、低地部や広場の端っこ部分、あるいは雨どい効果の場所かもしくは排水溝やU字溝などに溜まった泥を植え込みなどにあげてしまっているいわゆる泥上げ残土です。

そこで5つ目としてそういう濃縮ポイントになっていそうな所だけでも、すべての公共施設で緊急点検をできませんか?

第1質問のご答弁で昨年度から5月末だけでも37施設51箇所の指標値超えが市民の通報によってみつかってるということですが、おそらくおととしも何箇所かはあったと思います。こういうところは地形的な理由だったり、なるべくして濃縮している場所だったりします。

そこで7つ目としてそういう一度指標値超えが発覚したポイントを定点観測の定点に加える事はできませんか?毎年7500ポイントも測ってるのですから、それが7550ポイントになるくらいの事です。難しくないと思いますがいかがですか?

以上の7点が再質問です。ご答弁のほどよろしくお願いします。

第2質問の答弁4(2017.06)【答弁要旨】

質問事項4 質問要旨(3)の7点の再質問につきましてご答弁申し上げます。

1点目の、なぜ県の結果を待たないと協議ができないのか、すぐにでも協議を始めるべきではないのかでございますが、まず本市の各施設では日常の業務として、施設の機能維持や環境衛生などの観点で施設管理を行っておりますが、柏市等の報道もあったことから、私共では再度、施設管理者宛てに側溝等の堆積物の処理方法及び低減対策実施箇所や埋設保管場所の管理について、注意喚起をさせていただいたところであります。

この度、千葉県による県立施設の測定で、保護者等が不安を感じるようなことがあった場合、市内にある県立施設と市有施設とのあいだで、不安払拭の度合いに差が出てしまうことが考えられますことから、県立施設の測定結果を踏まえ、どのような対応が取れるかなどを協議してまいりたいと考えております。

次に2点目の、今年度東部クリーンセンターで指標値超えの箇所が発見されたことから、平成23年度と平成24年度に同センターで実施した、どんぐりの植樹では、事前測定をしたのかについてですが、当時は各種イベントの開催を行う場合は、必要に応じ、事前に放射線量の測定を行ったうえで、イベントを実施しておりました。

東部クリーンセンターの植樹につきましても、同様の対応を行い、指標値を超えていないことを確認したうえで、植樹を実施したものでございます。

次に、3点目から7点目までは測定方法に関することでありますことから、一括してご答弁申し上げます。

まず、施設内をメッシュでくまなく歩いて計測する総点検の実施についてですが、空間放射線量の測定にあたり本市では、放射性物質汚染対処特措法に基づく除染関係ガイドラインに従った機器を使用し、同ガイドラインに基づいた測定方法として、樹木の下や側溝等、局所的に線量が高い可能性のある地点ではない1施設5点程度の地点で、施設の主な生活空間の空間放射線量を測定しております。

この測定方法で、公共施設における空間放射線量は除染の指標値である毎時0.23マイクロシーベルトを下回っており、今後もこの測定を行い、指標値未満に管理することで、各施設において、国の放射性物質汚染対処特措法の方針である、追加被ばく線量、年間1ミリシーベルト以下を管理することができると考えております。

次に、ホットスポットを探すことについてですが、本市では、市内で隔たりがないよう選定した施設の129箇所の事後モニタリング事業における定点と、各施設の特性に応じた、通常、人が多くの時間を過ごす場所である、主な生活空間となり得る約9,000箇所の測定点で定期的に測定を行い、市内の主な生活空間の平均的な空間放射線量の監視を行っているところです。

現在では、これらの定点ならびに測定点の空間放射線量は除染の指標値である毎時0.23マイクロシーベルトを下回っており、今後もこの測定を行い、指標値未満に管理することで、各施設において、国の放射性物質汚染対処特措法の方針である、追加被ばく線量、年間1ミリシーベルト以下を管理することができると考えております。

次に、放射線量の測定の高さについてですが、環境省の除染関係ガイドラインによりますと、生活空間の汚染状況は、原則として地表から1メートルの高さを計測することとなっておりますが、幼児・低学年児童等の生活空間を配慮し、小学校以下及び特別支援学校においては50センチメートルの高さで計測しても構わないとの記載がございます。

本市では、子どもの健康への影響に配慮し、子どもの重要な臓器がある高さに近い、地表から50センチメートルを放射線量測定の高さとしているところであり、今後もこの考えに従い測定を行っていく所存でございます。

続きまして、濃縮ポイントになっていそうな箇所だけでも緊急点検できないかについてですが、事故から現在に至るまでの降雨による土砂の移動などにより、放射性物質が環境濃縮されている箇所が発見されていることは承知しておりますが、移動する場所については予見できないものと考えております。

しかしながら、第一質問でもご答弁申しましたように、県による松戸市内の県有施設測定の調査は、これから実施されるとの事ですので、これらの結果を受け、議員ご質問の濃縮ポイントも含めて、市としてどのような対応を取れるのか等、各施設を所管している関係部署と協議して参りたいと考えております。

最後に、指標値超えが発覚したポイントを定点に加えることができないかにつきましてですが、本市で指標値超えが発覚した箇所のほとんどが生活空間ではなく、また、柏市・野田市・千葉県による柏市内の県有施設の緊急点検で、指標値を超えていた箇所につきましても、主な生活空間ではないと認識しております。

しかしながら本市では、指標値を超える箇所の通報があった場合には、必要に応じ適宜対応しており、低減対策作業後には、指標値未満になっていることを確認しておりますことから、指標値を超えた箇所を測定点に追加することは考えておりません。

以上のことから、本市としましては、国のガイドラインに即した測定機器ならびに測定方法での測定を継続して参ります。

以上、ご答弁とさせていただきます。

要望4.(2017.06)

ご答弁ありがとうございました。

これを聞いた市立松戸高校に通う生徒、保護者の方々どう思うんでしょうね?

同じ市内の公立高校に通いながら、県立と市立でこういう対応の差があるんだという事を議会の場で堂々とおっしゃるわけですからね。

全然俺たちにやさシテイじゃねーじゃんと、僕ならそうおもうでしょーね。

それといくつか近隣市でも見直しをされている基準や測定方法を、これなら自治体の判断で予算措置などをしなくてもやる気さえあればできるじゃないか?と思い、提案をさせていただきましたが、ことごとく除染ガイドラインに従ってやってるのでやりませんと。いやいやいやそんなのやらない理由にならないんですよ。柏も野田も流山もみーんな除染ガイドラインに従ってますよ。あくまでガイドラインですからね。それより厳しい自主基準を設けて対応してはいけないものじゃないんですよ。現に近隣市はそうしてきてるわけです。

繰り返しますが、柏市はたった1箇所の市民からの指標値超えの通報をきっかけに、市内の公共施設のホットスポット探しをはじめ、みつけて取り除いてくれる。野田市はその報道を受けて同じように対応をはじめてくれた。けれど松戸市は50箇所以上の市民からの指標値超えの通報がありながら、ホットスポット探しはやりませんと言う。そんなに心配なら自分たちで測れよって事ですか?

しかも学校は公園みたいに市民が簡単に測ったりできないんですよ。

これを市内の公立小中学校に通う児童生徒、また保護者の方々が聞いたらどう思いますかね?

市長!これがやさシティを標榜する松戸市が子供たちに対してとる対応なんですか?

少なくとも被曝を気にする不安に思う市民にとっては、相当きびシティですよ。

まあいずれにしましても、県による松戸市内の県立高校などの調査は7月中には行われると言う事なので、その結果も踏まえてまた引き続きどういう対応をとられるのか注視していきたいと思います。

以上で私の一般質問を終了させていただきます。ご静聴ありがとうございました!





[0085]5月29日GWSの報告

2017/05/29 3:41 に Planet Rock が投稿   [ 2017/05/29 3:44 に更新しました ]

日のGWSは平日にもかかわらず、9名の方が参加してくれました。参加された皆さん、30度を超える暑さの中、お疲れ様でした。

古ケ崎四丁目子どもの遊び場からスタート‼︎
ここはグランドゴルフをやってる方々がいて、グランドもよく整備されているせいか、グランドは50センチの高さで0.05〜0.06μSv/hくらいなものの、端は0.1μSv/h超えるところもチラホラ。子ども達がよくザリガニをとったりしてるというドブの付近も計測したら50センチで0.1μSv/hくらいでした。

続いて古ケ崎子どもの遊び場。
ここは整備があまりされてなく、草が生い茂っていて全体的に地表50センチで0.06〜0.08μSv/hと高め。ただ50センチ0.1μSv/hを超えるようなポイントはほとんどみつからなかった。

きらめき公園。
ここは震災後にできた公園で市も計測はしていませんが、全体的に地表50センチで0.02〜0.04μSv/hとかなり低い。震災後にできた公園を測るとムラがほとんどない。違いがよくわかる。

上葛飾橋下子どもの遊び場。
ここは全然整備がされてなく、砂場まで草が生えている。橋の雨樋効果で線量が上がっている所もあるが、全体的に地表50センチで0.06〜0.08μSv/hと高め。敷地内ではないが遊び場入り口付近の道路脇で直置き0.3μSv/hの所があったが、地表50センチでは0.1μSv/hくらいだったので、量は少ないが濃い。

樋ノ口緑地。
ここもあまり整備されていないが、遊具やベンチもなく敷地も狭いのであまり子どもが遊んでる様子はない。線量は全体的に0.06〜0.08μSv/hと高め。50センチで0.1μSv/hくらいでも直置きだと0.2μSv/hくらいまで上がる濃縮ポイントもあり、濃度は高そう。

江戸川河川敷の浄化槽施設上部、多目的広場。
ここは市のスポーツ課が管理してる施設。パークゴルフを楽しんでる方々いて、放射能どうなの?まだ高い?と気にされてる人も結構いました。線量は全体的に地表50センチで0.08〜013μSv/hとムラがあるもののかなり高め。土手よりのベンチ付近は50センチで0.19μSv/hくらいあり1番高かった。直置きでも0.21μSv/hくらいだったので範囲が広そう。

河川敷浄化槽施設上部の運動場。
ここは野球のグランドで、よく整備されていて全体的に0.05〜0.06μSv/hくらいですぐ近くのパークゴルフ場よりも低い。

今日最後は江戸川左岸河川敷緑地(古ケ崎)。
ここは13.5haと敷地面積が広いのでみんなの体力と時間を考えて、駐車場1つと、野球場3つ、サッカー場2つを計測して終了にしました。続きは次回に。
ここはこの辺りの河川敷同様、線量が高い傾向にあり、全体的に地表50センチで0.06〜0.08μSv/hくらいで、所々0.13〜0.15μSv/hくらいあるところもチラホラ。詳しい状況はホームページにアップする線量マップを参考にしてください。





[0084]2017年第5回GWS開催のお知らせ

2017/05/16 6:49 に Planet Rock が投稿   [ 2017/05/16 6:49 に更新しました ]

5月29日(月)、2017年第5回のGWSを開催することにしましたので、ぜひ多くの皆さんの参加を呼びかけたいと思います。
参加できる方は、コメント欄またはメッセージ、メールにてお願いします。
また、計測して欲しい松戸市内の公園も募集中ですので、そちらもコメント欄またはメッセージにてお願いします。
*計測する公園は後日お知らせします。
            記
2017年第5回GWS
日時 5月29日(月)午前9時30分集合(時間厳守のこと)
*雨天の場合は中止にする場合もありますので、お手数ですが、当日に下記まで連絡お願いします。
集合場所 PLANET ROCK 事務所
http://www.planetrock.jp/access
これまでのGWS>
http://www.planetrock.jp/gws
*計測に適した服装や靴をご用意ください。N95のマスクや手袋は事務所で用意します。
PLANET ROCK事務所 松戸市松戸1292-1 シティハイツ松戸213
電話 047-710-9469
FAX 047-710-8857
mail planetrock2014deli@gmail.com

[0083]5月16日GWSの報告

2017/05/16 3:21 に Planet Rock が投稿   [ 2017/05/16 3:22 に更新しました ]

今日は9名が参加してありのみ公園から計測スタート!


ここは震災後にできた新しい公園で市も計測はしてませんが、公園全体的にムラもなく、0.02μSv/hくらいで安定しています。放射能が降ってない所は本来こう言う感じなんだろうなと思います。


続いて東部スポーツパーク。ここは公園、アスレチック、野球場、テニスコートなどなどとにかく広い。今日参加してくれてるママさん達も自分の子ども達も遊んでる施設のようでみんな熱心に計測していました。とりあえず広いので午前中は公園、野球場、アスレチックコース、その周辺の小道を計測しました。公園、アスレチックコース、野球場は全体的に50センチで0.040.06μSv/hくらいで特別高い所はみつかりませんでしたが、アスレチックコース周辺の小道では、2ヶ所0.23μSv/hの指標値超えがみつかり、一ヶ所は地表50センチで0.3μSv/hあるのに直置きだと0.5μSv/hくらいまでしか上がらないのでおそらく点ではなく面汚染かと。処理が大変そう。この施設の管理は公園緑地課ではなく東部クリーンセンターなのでさっそく報告に行くと、野球場を計測している間にロープで囲って立ち入りができないようにしてくれました。迅速な対応ありがとうございました。


昼飯休憩をはさんで午後からはテニスコートやその周辺の遊歩道を計測しました。テニスコート周辺の遊歩道は0.050.07μSv/hくらいでしたが、出入り口の方や植え込み部分の落ち葉集まってる所からまた2ヶ所基準値超えが。北東の植え込み部分では地表50センチで0.8μSv/h近くまであがり、直置きでは1.3μSv/hと点汚染ぽいけど放射線管理区域レベル。これもすぐに報告したらすぐにロープで囲ってくれるとの事でした。


午後からは子どもの迎えがあるママさん達と入れ替わりで、昨日に続いてトモミちゃんといつも地図作りで助けてもらってるシュラムさんが合流。胡録台大畑子どもの遊び場はよく整備されていて綺麗な広場。線量も50センチで0.040.06μSv/hくらいで、0.1μSv/h超えるような場所もなかった。


今日最後のはまの子どもの遊び場。ここはあまり整備されてなく、砂場にも草が生えてた。線量も50センチで0.1μSv/h超えるような場所がちらほらあり、斜面側の角では0.15μSv/hくらいまであがった。


なお、今日予定の12箇所のうち、高塚丸山緑地、北谷台2号緑地、秋山緑地、稔台1号緑地、野菊野緑地、平治郎屋舗緑地の6カ所は人が立ち入る可能性の少ない緑地帯や斜面緑地、植栽などのため、計測せず、また、和名ヶ谷こどもの遊び場、胡録台第2こどもの遊び場は、家屋が建つなどして、すでに無くなってましたので、計測できませんでした。







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