[0101]平成29年12月議会一般質問(12月8日)

2017/12/08 21:16 に Planet Rock が投稿   [ 2017/12/09 7:21 に更新しました ]

今回の一般質問では、「50cmまたは1mの高さで測定していた箇所を5cmで測定するとともに、これまで測定点と定めていなかった主な生活空間とは認められないが、人が立ち入る可能性がある植え込みのような箇所を新たな測定点に設定して、地表から50cmの高さで測定するなどの見直しを行った」という前向きな回答が得られました。被ばくリスクの低減に向けてこれからも努力して行きたいと思います。

質問事項1.(2017.12)公共施設の放射線測定について
これは9月定例会でも質問した公共施設の緊急点検、いわゆるホットスポット探しの件です。松戸市では施設点検という呼び方をしているという事なので以下施設点検とします。9月定例会での御答弁では県の市内県有施設の施設点検の測定結果をうけて、市内にある県有施設と市有施設との間で、通学されているお子さんやその保護者の方の不安払拭の度合いに差がでてしまうことが考えられることから、県が実施した点検方法、点検場所を参考に、市有施設の点検を8月から順次行っているという事でした。9月の質問の際には市立保育所、小・中学校及び市立高等学校につきましては、すでに点検は完了していましたが、公園など現在点検を行なっている施設もあるという事だったので、(1)としてその後の進捗状況をお聞かせください。また施設点検で指標値超えがあったのか?やいつ頃までにすべての施設点検が完了する見込みなのか?などもあわせてお願いします。
(2)として9月定例会以降、市民からの通報による指標値超えは何施設何ヶ所くらいありましたか?そしてそれらの除染処理はいつ頃までに終わるのか?またその中ですでに施設点検が完了している施設はあったか?についてお答えください。
(3)として、測定方法や除染基準についても緊急点検同様、原発事故から数年が経過し緊急措置的な対策から中長期的な対策へと変えていくべきだと思い、これまでも様々な提案してきました。そんな中で県や近隣市でも当初は実施していなかったホットスポットを探して除染処理をしたり、測定方法や除染基準の見直しを行う自治体も出てきました。本市においても、9月定例会での御答弁では、見直しを検討してまいりたいと考えておりますとの前向きな御答弁をいただきました。その後の進捗状況をお聞かせください。
(答弁)
DELI議員ご案内の、今回実施しております施設点検につきましては、千葉県が実施した緊急点検での点検方法、点検場所を参考に、市有施設の点検を8月から関係部署により順次行っております。
(1)の施設点検の進捗状況は、11月末日時点で、子ども関係施設及び学校施設528施設のうち、315施設、約60%が完了しております。
 この時点で施設点検が完了していない施設は213施設でございます。
内訳としましては、公園170施設、こどもの遊び場43施設でございますが、引き続き、関係部署により点検を行っており、12月中に完了する見込みでございます。
 次に、点検の結果、指標値超えがあった施設ですが、既に点検が完了した
315施設のうち、スポーツ施設1施設、公園4施設及びその他子ども関係施設1施設の合計6施設でございました。
 なお、点検した結果、そのうち1施設につきましては、既に低減対策を完了し、残りの5施設につきましても、今年度中に対応する予定でございます。
 続きまして、(2)9月定例会以降の市民からの通報による指標値超えの施設数や対応についてでございます。
9月定例会以降、市民から通報があり、そのなかで指標値超えが確認できたのは、8施設13箇所でございましたが、これらの箇所については、いずれも主な生活空間ではない箇所でございました。
ご質問のこれらの施設の対応についてですが、13箇所のうち2箇所は既に低減対策を完了し、残りの11箇所につきましては、平成30年1月末までに対応する予定でございます。
また、この市民からの通報により指標値超えを確認した施設につきましては、施設点検が通報時点で完了している施設ではございませんでした。
次に、(3)除染基準の見直しにつきましては、9月定例会で「測定箇所及び測定方法につきましては、近隣市の状況等も鑑み、強化や縮小を見据え、見直しを検討する」旨の答弁をいたしましたように、関係部署への聴き取りや環境放射線低減対策会議にて、見直しを検討してまいりました。
検討の結果、子ども関係施設及び学校施設の「主な生活空間及びそれに準ずる箇所」で、ここ数年間、放射線量に変化のない測定点を縮小しつつ、一方で強化として、既に5cmの高さで測定をしている砂場やプールサイドに限らず、50cmまたは1mの高さで測定していた箇所を5cmで測定するとともに、これまで測定点と定めていなかった主な生活空間とは認められない、人が立ち入る可能性がある箇所を新たな測定点に設定しまして、地表から50cmの高さで測定するなど、測定の見直しを行ったところでございます。
今後も、市民等から指標値を超える箇所を発見したとの通報等があった場合には、引き続き適宜対応してまいります。
(要望)
(1)の施設点検の進捗状況については60%が完了していて、残りも12月中にはすべて完了する見込みという事、また施設点検でみつかった指標値越えの場所も今年度中に低減対策を行うという事。了解しました。
(2)の9月定例会以降、市民の測定によってみつかった8施設13箇所の指標値越えについてもすでに2箇所は低減対策を完了していて、残りも来年1月末までに対応する予定だという事で、こちらの方もよろしくお願いします。
そして(3)の除染基準の見直しについてですが、9月議会のご答弁の通り見直しを検討していただき、その結果、子ども関係施設及び学校施設の
ここ数年放射線量に変化のない測定点を縮小しつつ、一方で強化として、既に5cmの高さで測定をしている砂場やプールサイドに限らず、50cmまたは1mの高さで測定していた箇所を5cmで測定するとともに、これまで測定点と定めていなかった主な生活空間とは認められないが、人が立ち入る可能性がある植え込みのような箇所を新たな測定点に設定して、地表から50cmの高さで測定するなどの見直しを行ったという事で、ありがとうございました。見直し後の最初の1巡目は低減対策などの対応しなければならない事も増えると思いますが、前から言っている通り、今あるホットスポットはほとんど2011年3月にフォールアウトした放射能によるもので、1度取り除いてしまえば、公園や学校などで被曝するリスクはかなり回避できると思います。本当にありがとうごました。また市民からの指標値越えの報告があれば新しい基準で適宜対応していただけるという事なので、今後ともよろしくお願いします。

質問事項2.原子力防災について
(1)安定ヨウ素剤の流通備蓄の交渉についてです。昨年の12月定例会、今年の6月定例会でもその進捗状況をお尋ねしましたが、その後の進捗状況をお聞かせください。

(2)原子力災害対策のガイドブックについて
先日、松戸市内の幼稚園で市民による安定ヨウ素剤の配布が行われるという事で見学に行ってきました。それぞれ主催者、説明をしてくださる医師からの挨拶が終わった後、なぜ安定ヨウ素剤を準備するのか?いつ飲めばいいのか?飲む量は?飲む期間は?効果は?副作用は?事前配布の必要性は?などの全体的な説明があり、その後3つのブースに分かれ、それぞれ医師からの説明をうけてから配布が午前午後の二回にわけて行われました。
本来こういう事は行政が取り組むべき事だとは思いますが、事前配布が行われているのは原子力施設から5キロ圏内だけ、中には兵庫県篠山市のように原発から50キロ以上離れているが事前配布を実施している自治体もありますが、30キロ以上離れた自治体では備蓄すらほぼさていません。
松戸市では、今、流通備蓄という形での協定にむけて協議が進められいる所ですが、実際にどの位の量が確保できるかもわかりませんし、きちんと効果的な24時間前の服用となると発災時にどのように説明、配布をするのかなどの課題があるため、今日のように事前に説明をしてから配布をする事はとても重要だと思いまし、行政に要求だけしていてもなかなか情報共有など進まない部分もあります。だから行政の取り組みと同時に市民によるこの様な取り組みが実施されていく事はとても重要でこういう動きが各地に広がっていけばいいなと感じました。
その会場で先ほど少し触れましたが、原子力施設から50キロ以上離れた兵庫県篠山市で安定ヨウ素剤事前配布の実施にかかわった、篠山市原子力災害対策検討委員の方とお話しする事ができました。
篠山市では(ちなみに篠山市役所は高浜原発から56km離れているんですが)平成28年4月から平成29年5月までの間、5回に渡り篠山市原子力災害対策検討委員会の中で議論が重ねられ、原子力災害対策ハンドブック『原子力災害にたくましく備えよう』を作ったそうです。そしてこのヨウ素剤配布もそうなんですが、用意していてもきちんと使い方がわかっていなければ意味がなくなってしまいますし、1番大事なのは避難する事だったり減災する事だと思います。原子力災害はだいたい単独ではなく、地震や津波などと重なって起こる事も東日本大震災をみればみなさんもご承知の事だと思います。複合的な災害時にきちんとできるだけの被害を防ぐには普段からどう減災すればよいかの情報共有が不可欠だと思います。
そういう意味でこの篠山市での取り組みで興味深いのは、原子力災害対策ハンドブックを作成する際に設置した、原子力災害対策検討委員会に学識経験や医療関係者だけでなく、消防や地域の方々も委員に入られていたという事でより情報共有ができたという事でした。
安定ヨウ素が用意できていたとしても、きちんと効果がある時に配れなければ、飲めなければ意味がありませんし、仮にヨウ素剤を飲めてもそれだけですべての原子力災害が防げるわけでもありません。
地震や水害にはハザードマップがあるように、複合的な災害になる可能性がある原子力災害対策に備える為のガイドブックも必要だと思います。松戸市でも作成するお考えはありませんか?またその作成をする際に、学識経験者や医療関係者だけでなく、実際の災害時に現場にあたる消防や地域の方々も巻き込んで検討委員会を設置するような事はできませんか?

(答弁)
質問事項2の(1)及び(2)につきまして、順次答弁申し上げます。
はじめに質問事項2の(1)でございますが、
前回答弁いたしました6月定例会以降、市内の医薬品卸売業者に対し、協定締結の上、放射性物質事故発生時に安定ヨウ素剤の供給が可能かについて協議を図ってまいりました。
しかしながら、千葉県医薬品卸協同組合が千葉県と災害時における医薬品の提供協定を結んでおり、市内卸売業者が松戸市と個別に協定を結ぶ予定はないことなどから、協定の締結については合意に至らなかったところでございます。
今後は、引き続き松戸市薬剤師会様のご協力をいただき、同様の協定締結にご賛同いただける市内の薬局を募って協議を進めてまいりたいと存じます。
続きまして、質問事項2の(2)につきまして答弁申し上げます。
議員ご案内のとおり、兵庫県篠山市が、平成24年6月に学識経験者・医療関係者等で構成された「篠山市原子力災害対策検討委員会」を立ち上げ、ご紹介いただいたハンドブックの作成をはじめ、原子力災害に備えた様々な活動を行っていることは認識しているところでございます。
本市においても放射性物質事故対策上、同様のハンドブックを作成し、市民の皆様に向けて配布することは有益であると考えておりますことから、国・県・近隣市等の動向を注視しつつ、検討の体制も含め、調査研究してまいりたく存じます。
以上、答弁といたします。

(要望)
(1)の安定ヨウ素剤の流通備蓄については、交渉を進めていた市内の医薬品卸売業者が組合として千葉県と災害時における医薬品の提供協定を結んでおり、個別で市と協定を結ぶのは難しいという事でした。
ヨウ化カリウムいわゆる安定ヨウ素剤についても同協定の対象にとなるという事ですが、実際に供給できるかどうかは、当時の在庫量、需給状況、交通状況に左右されるため確約はできないようなのです。
ただ先ほども述べましたが、この安定ヨウ素剤はプルームが到着する前に飲むものなので、発災時に市内にあるものを市内でというのが合理的であるとは思いますが、くれぐれも原子力災害が起こった際に市内にある安定ヨウ素剤が無駄になるような事がないように県とも情報共有、連携の方もよろしくお願いします。
そして松戸市薬剤師会のご協力をいただき、同様の協定締結にご賛同いただける市内の薬局を募って協議を進めていきたいという事でしたので、ぜひ1日でも早く協定が締結できるよう引き続きよろしくお願いします。

また(2)の原子力災害対策ガイドブックについては、篠山市の検討委員会、ガイドブック作成の経緯などは概ね共有できたとは思います。
本市においても放射性物質事故対策上、同様のハンドブックを作成し、市民の皆様に向けて配布することは有益であると考えているという事なので、有識者や医療関係者だけでなく、消防や地域の方々も一緒になってという検討の体制も含めて、ぜひ検討していただきたいと強く要望しておきます。

質問事項3.文化の香りのする街づくり
ストリートカルチャーなどの若者が関心のあるコンテンツの企画についてという事なんですが、ストリートカルチャーというのは直訳すると路上の文化っていう事になるんですが、スケートやBMXや3×3バスケットボール、ダンス、DJ、ラップ、グラフィティなどのヒップホップやその周辺のファッションやライフスタイルの事をいうんですが、ちょうど僕らが若い頃に一部の人の間では流行りだしました。その歴史的、文化的背景から学校や社会などの既存の枠組みではなかなか輝けてない、そういう人達にとっても居場所や輝ける場所になっていて、私もヒップホップカルチャーからは物凄く影響をうけているわけですが、海外から入ってきたいわばマイノリティの文化なので当時は情報もやる場所もあまりありませんでした。ですから知ってる人もごく一部でした。しかしそれから20年以上が経過し、少数派の文化だったものが広がって、今ではラップがアメリカのビルボードで上位に常にランクインしていたり、スケートやBMX、3×3バスケットボールなどはオリンピックの正式種目になっていったりと日本においてもそういった事やテレビ番組などの影響もあり、かなり若い人達の関心も高まっています。
そこで(1)として、お祭りや市の主催するフェスなどでワークショップをできないかという質問です。
最近ではお祭りや盆踊りなども、盛り上げる為に様々な企画が考えられていて、その形も年々変わっていっています。松戸でも盆踊りなどで市外からもコスプレの人達が沢山集まって浴衣で踊っていたりと様々な企画はあるんですが、ただもっと若い人達に楽しんでもらえるような企画があってもいいんじゃないかなと思います。スケートやBMXや3×3バスケットボール、グラフィティなんかは子供たちも参加できる体験ブースを設置したり、あるいはダンスやラップのコンテストを行ったりとかお祭りの中でなかなかおさまりきらないなら、別で企画してもいいと思います。
例えば松戸市にBMXの世界チャンピオンにもなっている佐々木元君というライダーもいます。そういった第一線で活躍してる選手を招いてエキビションやってもらったり、大会を開催してもらったりする所でそういう親和性の高いスケートやヒップホップカルチャーのワークショップを設けるなど、ぜひそういう文化に触れる機会があったらもっと文化の香りがする街らしくなってくると思いますし、お祭りやフェスも盛り上がるんじゃないかなと思うんですが、市のお考えをお聞かせください。

(2)として、青少年や青年向けの教室や講座として企画できないかという質問です。松戸市は子育てや幼児教育は力を入れてきているけど、生涯学習として青少年やその先の青年向けのものはあまり充実しないんじゃないかという印象があります。そして実際にそういう声も沢山僕の所に入ってきます。
じゃあ実際どうなのかと市のホームページから色々調べてみると、トランポリンからスポーツチャンバラ、カヌーで江戸川探検、日本酒の奥深さと知識を深める利き酒体験講座、それから落語名人になろう!なんてものも、それからドラム教室やキッズヒップホップダンスなどもあり、そういった教室や講座で学んだものを発表するイベントや文化祭、芸術祭なども開催されていることもわかりました。ただこういう講座や催しがあるのを僕でもあまり知りませんでした。利き酒体験講座なんかは知っていたら僕も受けたかったです。実際に企画はあるんだけど、受けたい人に届いてないのはもったいないです。もっと周知されるような取り組みもお願いします。
ただストリートカルチャーに関してはやはりあまり講座や教室がなく、ヒップホップダンスはありましたが、DJやグラフィティ、ラップなどもその技術的なものだけでなく、文化的背景やそういう文化がうまれた歴史的な背景なども学ぶ事で技術だけではなくより造詣が深まると思います。ぜひ青少年や青年向けの教室や講座も企画して欲しいのですが、お考えをお聞かせください。

(答弁)
DELI議員ご質問の、質問事項3のアについて、ご答弁申し上げます。
経済振興部で取り組む文化施策は、松戸市総合戦略の基本目標Ⅳ「経済が活性化し、安心して働けるようになるまちづくり」に基づく具体的な施策(5)「クリエイターやアーティストが活躍できる」の実現に向けて、取り組む施策でございます。
その際には、クリエイターやアーティスト、いわゆる供給者を志す若者だけでなく、その文化を楽しむ消費者となる若者、双方に焦点を当て、お互いにメリットのある関係を築けるようにすることに留意しているところです。
その中で、どのような文化に着目するかについては、松戸で自然発生的に盛り上がりを見せている若者文化であることや、地域産業として将来的に松戸に根付くことが期待される文化であるものには、行政として支援することを考えております。
具体的に申し上げますと、かつて大手フィギュアメーカーや、一部上場を果たしたゲーム会社などのコンテンツ事業者が松戸に立地していた事実に着目し、その可能性を広げコンテンツ産業を本市の地域産業とする取り組みがございます。また、江戸時代からの松戸宿の歴史と伝統に着目し、「一宿一芸(いっしゅくいちげい)」をコンセプトとして国内外から様々なアーティストを招へいしているパラダイスエアの取り組みや、21世紀の森と広場のロケーションの良さから自然発生的にコスプレヤーが集まることに着目して取り組んでいるコスプレイベントと地域のお祭りとのタイアップなどが挙げられます。
このような視点で、社会の動向に留意し、今後もし、経済振興に資するさまざまな文化のプロジェクトが生まれる環境を整えることで、文化の香りのする街を構築していきたいと考えております。
ストリートカルチャーなどの若者が関心のあるコンテンツについてのご質問でございますが、ストリートカルチャーの一部であったスケートボードやバスケットボールの「3×3(スリーバイスリー)」がオリンピックの競技種目に採用されるなどの動きがあり、また、本市においては、自転車競技の一つであるBMXの世界チャンピオンを輩出するなど、これらストリートカルチャーが根付く可能性のある風土であると考えられることから、文化施策の構築にあたっては考慮していくべき文化の一つであると考えております。
今後、例えば、松戸まちづくり会議が開催している「ラストサマー盆踊り」などの既存のお祭りや、新たに企画するイベントにおいて、創造的な活動を志す若者に刺激を与えることなどを目的として、第一線で活躍する方を招き、参加者が実際に体験できる企画など、よりイベントを活性化していけるような方策を検討してまいりたいと考えております。
以上、ご答弁とさせていただきます。

(2)の「青少年や青年向けの生涯学習の教室や講座を企画できないか」について、ご答弁申し上げます。
青少年会館では、年間を通して小中学生を対象とした青少年教室や16歳以上から40歳代の青年を対象とした青年講座をそれぞれ開催し、社会性や地域活動への積極的な関わり等、学校外での学習に生き生きと取り組む学びの場と機会を提供し、自己表現力を高め、仲間づくりを通して活力あるグループづくりに取組んでおります。
特に青少年教室では、体験型の講座を青少年会館以外の公共施設にも出向いて開催する他、児童館やこども館とも協働することで、全市的な青少年事業の展開を推進しているところでございます。
なお、議員ご提案のストリートカルチャーにつきましては、これまでにも青少年教室の中で、ヒップホップやキッズダンスを取り上げ、その成果を文化祭や芸術祭において発表していただき、大変にご好評をいただいているところでございます。
青少年会館としては、青少年が、様々な分野に興味を持って活躍の場を広められるよう、ニーズの把握に努め、ストリートカルチャーについても、引き続き文化的な背景も重視しながら、楽しくチャレンジできる企画を検討させていただきます。
以上、ご答弁とさせていただきます。

(要望)
質問事項3の文化の香りがする街づくりについてですが、それぞれ前向きなご答弁ありがとうございました。
みなさんもご存知の通り僕はDELIという名前で議員活動をしています。見たらわかると思いますがもちろんハーフでもなければ、本名でもありません。
選挙の時も支援してくれる人の中にはそれじゃ高齢の方は票を入れられないよとか、ブザケてると思われるよとか、色々言われました。でもなぜ、どうしてもこの名前で立候補したかったかというと、それはヒップホップコミュニティを代表して議員になりたいと思ったからなんです。こんな自分でも社会の一部だと堂々と言いたかった。
僕は学校や社会という枠組みの中でなかなか自分が輝ける居場所をみつけられませんでした。そんな時にヒップホップと出会い、影響を受け、ハマって、学校での音楽の成績なんてまったくよくもなかったのに、見よう見まねで歌詞を書き、曲を作り、気づけばメッジャーレーベルと契約する所まで行く事ができました。
僕が子供の頃より今の方がずいぶん窮屈な世の中になったなと感じます。
特別運動や勉強も得意じゃなくて、ひょっとしたら自分みたいに既存の枠組みの中で成功体験がえられなくて、居場所がなくて、疎外感というか、自分は落ちこぼれなんじゃないかと感じている人が昔よりいるんじゃないかなと思う事がよくあるんです。でも本当は世界は自分が思ってるより広くて、色んな生き方や表現があって、どんな人でも輝ける場所ってどっかにあるんじゃないかと今の僕には思えます。かつての自分のような人達が新しい世界にチャレンジするきっかけを市が提供できたならこんな素晴らしい事はないし、そういう機会を提供するお手伝いができないのなら、僕はこんな名前で議員になった意味なんかないのかもしれません。
ですから引き続きこういった働きかけを続けていきたいと思いますので今後ともよろしくお願いします。
以上で、私の一般質問を終了します。
ご静聴ありがとうございました!


[0100]11月22日GWSの報告

2017/11/22 2:28 に Planet Rock が投稿   [ 2017/11/22 2:28 に更新しました ]

今日のGWSは5名でスタート!宮の後公園から。ここは高台にあるんだけど、広場や遊具周りも50センチで0.06〜0.08μSv/hと高め。植え込み部分は50センチで0.1μSv/h超えも点在。

宮の後第2公園。ここはよく整備されていて綺麗。線量も広場や遊具周りだけじゃなく植え込み部分もほとんどムラがなく50センチで0.04〜0.06μSv/hくらいで、0.1μSv/hを超える場所もみつからなかった。

根木内辻子どもの遊び場。ここはあまり整備がされてなくてベンチも両方とも壊れていて使えない。ただ線量は50センチで0.05〜0.07μSv/hくらい。道路の水が流れ込んで環境濃縮してる所でも50センチで0.1μSv/hいくかいかないかくらい。

つぐみ公園。ここはよく掃除がされていて綺麗で広場や遊具周りの線量はあまり高くないものの、この公園は小石が多いらしく、植え込みにはいたる所に石混じりの泥上げ残土があり、50センチで0.1μSv/h超えの場所が点在。その中でも1番大量に泥上げされている所から流れ込んでくる位置に砂場があり、50センチで0.08〜0.09μSv/hと砂場にしては高い。砂場の中央と端で土壌を2ヶ所採取。

一本松公園。ここは6号沿いにある公園であまり綺麗ではないんだけど、広場や遊具周りはあまり線量は高くない。ただ植え込み部分はやはり泥上げ残土があちこちにあり、50センチで0.1μSv/h超えが点在。ケヤキが3本植えてある広場のケヤキ下にある残土からは50センチで0.15μSv/h。直置きだと0.3μSv/h。

きよしが丘3丁目緑地。ここはさっきの一本松公園の6号またいだ反対側で、ベンチが一つある小さい緑地。広場の線量は50センチで0.05〜0.06くらいで植え込みは50センチで0.1μSv/hくらいの所もあり。

小金(清ヶ丘)公園。ここはすり鉢状になっていて広い公園だが、階段やスロープが最近整備されたようで広場や遊具周りは50センチで0.04〜0.06μSv/hと低め。植え込み部分の泥上げ残土や法面に環境濃縮してそうな場所もそんなに数値は上がらない。が、勾配を利用して設置してある滑り台付近植え込みの泥上げ残土から50センチで0.14μSv/hの所があった。

今日最後は根木内歴史公園。ここはかなり敷地が広く駐車場エリアは上冨士川寄りの植え込み部分は50センチで0.1μSv/hくらいの環境濃縮をしてる所がチラホラあり。池やあぜ道エリアは同じく冨士川沿いの植え込み部分で50センチで0.1μSv/h超えの泥上げ残土が点在。また木道や砂利道の線量は低いものの、湿地帯や山側の林道部分は所々で環境濃縮があり50センチで0.1μSv/h超えの所が点在。山の上の芝生広場は50センチで0.04〜0.06μSv/hくらいだったが、植え込み部分には泥上げ残土があり50センチで0.13μSv/hくらいまで上がる所もあった。午後から2つ大きな公園を計測したのでここで時間切れ。今日は午前午後入れ替わりもありましたが、6名の方々が計測に参加してくれました!お疲れ様でした!








[0099]11月21日GWSの報告

2017/11/21 2:34 に Planet Rock が投稿   [ 2017/11/21 2:34 に更新しました ]

今日のGWSは二ツ木公園からスタート!ここは植え込みがフェンスで囲まれているせいか、広場の中央だけでなく縁も線量は低め。50センチで0.05〜0.06μSv/h。0.1μSv/hを超える場所もみつからなかった。今日は5名の方が参加してくれてます。

二葉公園。ここは全く整備されてなく、遊具周りも草がボーボー。案の定線量も高めで広場や遊具周りも50センチで0.08μSv/hくらいあり、山側の法面では0.16μSv/h超えのポイントもあり。

藤花塚公園。ここはよく整備されていて綺麗。広場や遊具やベンチ周りは50センチで0.03〜0.05μSv/hと低い。ただ植え込み部分は泥上げ残土や環境濃縮してる所はあるが、50センチで0.1μSv/h超える場所はみつからなかった。

久保平賀公園。ここは広場中央や遊具周りは50センチで0.06〜0.08μSv/hくらいで高め。植え込みには至る所に泥上げ残土があり、50センチで0.2μSv/h超える場所も数カ所あり、南側角の大木の下にある泥上げ残土は50センチで0.25μSv/hの指標値超え。直置きでは0.7μSv/hを超える。この辺はどんぐりが沢山落ちてるから子どもも入りそう。

めじろ公園。ここは目の前に保育園があり。敷地が広いのと遊具やベンチが窪地部分にあるから、植え込みや窪地部分には環境濃縮してる所があるかなと思ったが、よく整備されているせいか線量は低い。丘の上だと50センチで0.03〜0.05μSv/hくらいだし、遊具周りの窪地でも0.06μSv/hくらい。植え込みで1〜2ヶ所50センチで0.1μSv/h超える場所はあった。

からす公園。ここも公園内に丘があり広場や遊具周りは丘の下にあるが50センチ0.04〜0.06μSv/hと低め。ただ低地部になってる西側の側溝に環境濃縮した泥をすぐ横の植え込みに上げてる様で至る所にある残土は50センチで0.1〜0.15μSv/h。南西角の植え込みの泥上げ残土からは50センチで0.3μSv/hの指標値超え。直置きだと0.6μSv/h超え。

ユーカリ交通公園北側広場。ここはすり鉢状になっていてるが、野球のグランド部分は50センチで0.06〜0.08μSv/hくらいと少し高め。あちらこちらに泥上げがしてある様子があり、植え込みの端には泥上げ残土が点在していて50センチで0.13〜0.2μSv/hくらいある所があちこちにあり。ユーカリ交通公園の駐車場から流れ込んで環境濃縮してるポイントからは50センチで0.226μSv/h。直置きだと0.4μSv/h。ここは帰ってデータを書き出したら指標値を超えてる可能性もある。

やまばと公園。この辺りの公園はどこも園内に丘があるw
ここは丘の上に遊具があるんだけど、丘の上も丘の下の広場もよく整備されていて線量は50センチで0.02〜0.04μSv/hと低い!が、端の植え込みにはやはり所々に泥上げ残土や環境濃縮してる場所があり、50センチで0.1〜0.12μSv/hくらいの所もあり。公園の隣には幼稚園がありちょうどお迎えの時間だったかのか園児くらいの子ども達が沢山遊んでる。ママさん達もいて少し話をしました。

今日最後はつばめ公園。ここは根木内小学校の隣で2〜30人の小学生達が元気に遊んでる。遊具周りや広場は50センチで0.05〜0.08μSv/hくらいなものの、ここも園内に丘があり低地部の側溝には環境濃縮してるはずで、そう言う泥を植え込みのあちこちにあげており、50センチで0.1μSv/h超える場所も点在。北西角植え込みの残土は50センチで0.24μSv/hの指標値超え。また北東角の桜の木の下の残土は50センチで0.21μSv/h。ここもデータを書き出したら指標値超えをしてる可能性がある。

今日は9公園中帰ってきてデータを書き出したら、4公園5ヶ所から0.23μSv/hの指標値超えが出た。ユーカリ交通公園の駐車場からの環境濃縮のホットスポット以外は、どれも植え込み部分などへの泥上げ残土で、特に今日は高低差がある公園が多かったため低地部の側溝などで放射能が濃縮してしまっていたはず。その溜まったものをまた公園内に人為的に戻してしまってるわけで、この泥上げ残土からの指標値超えはきちんと情報共有して特に数値の高く出る古い残土の徹底しなければ、いつまで経ってもホットスポットはなくならない。







[0098]11月20日GWSの報告

2017/11/20 1:30 に Planet Rock が投稿   [ 2017/11/20 14:11 に更新しました ]

今日は内畑公園からスタート!この公園はよく整備されていて広場中央や遊具周りは50センチで0.05〜0.07μSv/hくらいなものの、南側角に土砂や落ち葉が堆積していてそこに環境濃縮していて、50センチで0.13μSv/h、直置きで0.2μSv/h。

今日は6名の人が参加してくれてます。続いて八ヶ崎緑地。ここは整備はされているんだけど、落ち葉や残土が角に堆積していて、所々で50センチで0.1μSv/h超えが。ここは遊具はないけどマンションの前にあるし、植え込みにはどんぐりも沢山落ちてるから子どもも入りそう。

続いて八ヶ崎第2緑地。ここも整備はされているんだけど、やはり角に残土や落ち葉が集積されていて50センチで0.1μSv/h超えが点在。これ整備している人が一緒なのかな。角に土砂や落ち葉が集められてる。

続いて八ヶ崎第3緑地。ここもまったく同じ傾向。整備はされているけど、角に残土や落ち葉が集められていて、そこに濃縮してる。50センチで0.13μSv/hまで上がる。これ同じ人か業者が整備してるっぽいな。

続いて八作公園。ここは低地部に公園が出来ていて、脇の道路から公園内の砂場に水が流れ込んでくる構造になっているからか、砂場が高め。
50センチで0.08μSv/h。直置きでも0.1μSv/hくらい。砂場が全体的に汚染してる感じ。

小金原緑地。ここは北部市場跡辺りから松戸東警察くらいまで続く幅が広めのグリーンベルトで真ん中あたりにはバス停もある。全体的に50センチで0.08〜0.1μSv/hくらいあり、鉄塔下は雨樋効果でどころ50センチで0.15〜0.17μSv/hまで上がる。中でも1番松戸東警察寄りの1番大きな鉄塔下では指標値超えが2ヶ所。それと貝の花教職員宿舎の前あたりの植え込みの内側に残土があり2ヶ所から指標値超えが。1番高い所では50センチで0.4μSv/h近くまであがり、直置きだと1.1μSv/hまであがった!計4ヶ所の指標値超え。グリーンベルトでは犬散歩はやめた方がいいと思う。特に鉄塔下はご用心。

午前中最後は貝の花第三公園。ここは周りの住宅より低い位置に公園できていて、雨水などが流れ込んできそう。整備はされているため広場中央は50センチで0.05〜0.06μSv/hくらいなものの植え込みでは50センチで0.1μSv/h超えもちらほら。

すずめ公園。ここは広場も芝生になっていて、広場や遊具周りは50センチで0.05〜0.06μSv/hくらいだけど、端の植え込みには側溝からの泥上げ残土が点在。東側角の南天の下の泥上げ残土から50センチで0.3μSv/hを超える指標値超え。園内で木登りしてた子ども達が何してるの?と話しかけてきたんで、放射能の測定している事やホットスポットの場所を教えておいた。

小金原4丁目緑地。ここも緑地内にU字溝がありそこからの泥上げ残土なのか植え込み部分に泥上げ残土が点在していて50センチで0.1μSv/hを超える。この泥上げ残土がいくら言ってもなくならない。

今日最後は八光台公園。ここはよく整備されていて広場中央も遊具周りも泥上げ残土が点在してる植え込み部分も線量は低めで50センチで0.05〜0.06μSv/hくらいで0.1μSv/h超えの場所もみあたらなかった。ここは20人くらい子ども達が遊んでて、興味あるのか、何やってるの?宝探し?とか言って話しかけてくる子も結構いた。放射能を探してるんだよって言って、この公園は低いけど、さっきのつばめ公園やグリーンベルトの話をしてどう言う場所に放射能がまりやすいかなど軽く説明した。さっきのつばめ公園やグリーンベルトも行くって言う子ども達も結構いた。線量マップも載ってるチラシが欲しい人にはチラシもあげた。親にも渡したいから2〜3枚欲しいって子もいた。本当は普段遊んでる子ども達にこそ放射能が溜まってる場所を教えてあげないといけないと思う。もしそれを危険を煽るな!と言うなら公園内のホットスポットを大人が無くしてからなんじゃないかなと。
今日も10公園緑地を計測して、5ヶ所の指標値超えをみつけたので、早速明日にでも公園緑地課に報告します。








[0097]11月17日GWSの報告

2017/11/17 3:52 に Planet Rock が投稿   [ 2017/11/18 0:06 に更新しました ]

今日のGWSは6名の方が参加してくれていて、幸谷ビオトープ公園からスタート!ここはビオトープと言うだけあってなかなかの自然というかあまり手入れをしてない感じで線量も全体的に高くて50センチで0.1μSv/h超えがあちこちに点在。

幸谷観音子どもの遊び場。ここは境内の中に遊具があるんですが、広場や遊具周りはよく整備されていて綺麗なんですが、端には落ち葉などが集積してあり端に行くと50センチで0.1μSv/h超える所も点在。1箇所だけ広場中央のケヤキの木の下に0.13μSv/hくらいの所があったので土壌を採取。

あかつき公園。ここは震災後できた公園で市の計測も行われていません。やはり原発事故後にできた公園は広場も端も50センチで0.02〜0.03μSv/hくらいでムラがない。これが本来の状態なんだろうなと。原発事故前はどこもこうだったんだろうと思うと恐ろしい。

あけぼの公園。ここも原発事故後にできた公園で広場も遊具周りもムラがなく線量も0.04μSv/hと低いんですが、植え込み部分がどうやら原発事故前からあったものらしく、あちこちに環境濃縮してる所があり、1番高い所では50センチで0.16μSv/h超、直置きで0.3μSv/hを超える。この付近はどんぐりが沢山落ちていて子ども達も立ち入りそうなので土壌も採取。

続いて山王公園。ここもよく整備されていて綺麗。線量も50センチで0.04〜0.06μSv/hくらいで広場も遊具周りも端も0.1μSv/hを超える場所もみあたりませんでした。

小金西公園。ここはよく整備されていて平均的に線量も低く高台にあるからか、50センチで0.1μSv/hを超える濃縮ポイントもみつからなかった。目の前に保育園があるので高かったら嫌だなと思ったけど低くて良かった。

午前中最後は溜脇公園。ここは高台の中腹にある公園で広場や遊具周りの線量は低いものの、山側の斜面の下は濃縮してる所もちらほらあり、石碑裏の落ち葉などが堆積してる場所は50センチで0.16μSv/h。石の影響もあるかも知れないのでここも土壌はとっておく。

午後は番場公園からスタート!ここはすり鉢状態になっていて、周りの住宅からの雨水などが流れ込んでくる構造になっていて、すごいジメジメしてる感じ。とても狭い公園で遊具周りの線量は低いものの、植え込み部分は平均的に50センチで0.1〜0.15μSv/hと高い。

大倉(大金平)緑地ここも周りより低地部になっていて周りの住宅から水が流れ込んでくる構造になっているからか、全体的に高め。広場やベンチ周りも50センチで0.06〜0.08と高い。植え込みに環境濃縮してる所がいくつかあり、高い所だと50センチで0.17μSv/h超。直置きだと0.38μSv/h。

続いて殿平賀天神山緑地。ここはおそらく高台になっていて半分はマンションの公園で、半分が提供公園のよう。線量は50センチで0.04〜0.06μSv/hくらい。

向山公園。ここは高台に駐車場があってその中腹にある公園で駐車場から水が流れ込んでくる構造になっていて、土留め碧側の植え込み部分は平均的0.13〜0.18μSv/hと高い。

寺台緑地。ここは広場やベンチ周りの線量は低いものの、植え込みにある防災用具倉庫が2つありその横に放置してある絨毯がありそこは50センチで0.17〜0.2μSv/hくらいあり直置きだと0.4μSv/hまで上がった。事務所に帰ってデータを書き出した所防災用具倉庫横の絨毯の所から0.23μSv/hの指標値超えがみつかった。どっちみち明日にでも公園緑地課に報告して撤去してもらえないか相談します。

月の丘公園。ここは原発事故後にできた公園でよく整備もされていて綺麗。線量も50センチで0.02〜0.04μSv/hくらいでムラもなく植え込みなどにも環境濃縮してるような所も見つかりませんでした。

今日最後は八ヶ崎緑町2号緑地。ここはまったく手入れされてる様子がなくかなり荒れてる状態でしたが、線量は50センチで0.08μSv/hくらいで植え込みには50センチで0.1μSv/hくらいの所があちこちに。あまり人が利用してる様子もないが広場中央の土壌を採取。今日は6名でなんと14公園の計測をしました。








[0096]11月16日GWSの報告

2017/11/16 2:38 に Planet Rock が投稿   [ 2017/11/16 2:43 に更新しました ]

今日のGWSは少人数なので車が停めにくいグリーンベルトからスタート。上本郷緑地。下は旧市立病院や運動公園の前の全長1キロあるグリーンベルトで全体的に50センチで0.07〜0.1μSv/hくらいだが、雨樋になってる鉄塔の下はだいたい50センチで0.13〜0.15μSv/hくらいあった。

小金城趾子どもの遊び場。ここはよく整備されているものの、広場中央あたりでも50センチで0.06〜0.08μSv/hくらいあり。南側の入り口付近には大量の泥上げ残土があり、50センチで0.15μSv/h、直置きで0.2μSv/h超え。土壌を採取。

続いて大谷口馬屋敷緑地。ここもよく整備されていて、ベンチ周りは50センチで0.04〜0.06μSv/hくらいのものの、南側の植え込み内にまた泥上げ残土があり50センチで0.196μSv/h。直置きで0.26μSv/h,ここも一応土壌採取。

大谷口大金平子どもの遊び場。ここはあまり整備されてなくて、草もボーボーで高そうな気配だったが、広場中央や遊具周りは50センチで0.06〜0.08μSv/hくらい。ただ東側のネットの縁は平均的に高めで50センチで0.1μSv/hくらいあり。

午前中最後は大谷口歴史公園。ここは元お城だったのか?お堀などもあり階段を登っていくといくつかの広場がある感じで上の広場はどこもよく整備されていて50センチで0.05〜0.07μSv/hくらい。ただ植え込み部分は少し高く50センチで0.1〜013μSv/hくらいの所も点在。1番下のトイレ裏の植え込みが落ち葉の集積場所になっていてここは50センチで0.15〜0.19μSv/hと高い。

午後は主水新田の江戸川河川敷からスタート!ここはサッカー場が5面もあり、昼食後の眠気も吹っ飛ぶ広さ。よく整備されていてグランドの中は50センチで0.05〜0.07μSv/hくらいだが、土手側の泥が堆積してる所では、0.15〜0.2μSv/hくらいある所もあった。

最後は主水新田のさらに奥の七右衛門新田の河川敷。ここは整備されてない野球場が2面あり、グランド内はあまり高くないが、外野のポディションの辺りは50センチで0.1μSv/h超えが点在。また主水新田とここの間の土手側にも泥が所々堆積していて、その中の3カ所から指標値超え。中でも1番高い所で50センチで0.6μSv/h超え。直置きでは1.3μSv/hもあった。

mapはこちら↓
http://www.planetrock.jp/gws/0339





[0095]11月12日GWSの報告

2017/11/12 1:24 に Planet Rock が投稿   [ 2017/11/12 1:25 に更新しました ]

今日のGWS8名が参加してくれてます。新松戸北2丁目公園からスタート!ここは草刈りなどはしてあり、広場は50センチの高さで0.040.06μSv/hくらいなものの端に落ち葉などが堆積していて線量も少し高め。公園入り口の水飲み場まわりで50センチで0.1μSv/h超える場所もあり。

続いて、鐘の下公園。ここも広場中央や遊具周りはよく掃除されていて50センチで0.030.05μSv/hと低くものの、植え込み部分の至る所に泥上げ残土が。南側角のケヤキの木の下残土からは50センチで0.2μSv/h、直置きでは0.5μSv/h超え。帰ってデータを書き出したら指標値越えの可能性もありますね。しかしこの泥上げ残土はなくなりませんね。

次は鐘の下公園と並行してるグリーンベルトの横須賀2号緑地とその先の横須賀1号緑地。ここはいずれも市の計測は行われていませんが犬の散歩などをしてる人もいるので計測。2号緑地は平均で0.1μSv/hくらいと少し高めだったが、極端に高い場所はなかった。
が、横須賀1号緑地はまずマンションの駐車場の雨樋になっちゃってる側から3ヶ所も指標値越えが。1番高い所では50センチで0.3μSv/h。そして道路を渡って鉄塔のある方の緑地のトタンの建物の雨樋ではなんと50センチで0.4μSv/h越え、直置きでは1μSv/hを超えるホットスポットがあった。つまりこの緑地だけで4ヶ所の指標値越えをみつけた。

午前中最後は下山公園。ここは細長い公園でよく整備されていて広場中央や遊具周りは線量は低いものの、植え込みの至る所に泥上げ残土があり、1番高いところでは50センチで0.15μSv/hあった。しかしこの側溝からの泥上げ残土はなくならないね。

午後一発目は新松戸第1公園。ここは草もボーボーだしあまり掃除されてる感じがしないので、高い場所があるかなと思ったけど、50センチで0.040.06μSv/hくらいで0.1μSv/hを越えるような場所は見当たらなかった。

続いて新松戸第2公園。ここはよく整備されていてとてもきれい。線量も50センチの高さで0.030.06μSv/hくらいと低い。やはりよく掃除がされている公園は線量が低いと思う。

本日最後はゆりのき公園。ここは広場などは線量が低いものの植え込み部分には至る所に泥上げ残土があり、中に50センチで0.15μSv/hくらいあるところも。また砂場が平成23年の市の計測では0.4μSv/hもあったようだけど、今日測ったら50センチで0.07μSv/hくらいあった。砂場としては高い。土壌を採取して測定にまわしました。今日は初めての方も含め8名が参加してくれました。ありがとうございました。

この2日間で3つの公園緑地から計14ヶ所の指標値越えがみつかりました。市の公園緑地の緊急点検がどこまで完了しているのか確認してませんが、昨日の栗ケ沢公園の9ヶ所も今日の鐘の下公園、横須賀1号緑地の4ヶ所もいずれも泥上げ残土や雨樋効果による環境濃縮によるもので、もし緊急点検が完了していたにもかかわらずこれだけのホットスポットを見落としていたするならば、緊急点検のやり方についても考え直さなければならないと思います。またよく整備されている公園の広場の数値と端の数値をみるとやはり掃除されている場所は線量が低い傾向があらわれています。これできちんと側溝などに溜まった泥を植え込みなどに上げてしまわないように情報共有を徹底していれば今よりもっと被曝するリスクは減らせます。いずれにせよ市は緊急点検といういわゆるホットスポット探しを行なっているにもかかわらず、これだけホットスポットが見落とされてしまってるのは問題です。







[0094]11月のGWS予定

2017/11/12 1:19 に Planet Rock が投稿   [ 2017/11/12 1:19 に更新しました ]

11月のGWSは、1112日の他、1617日の両日、202122日の三日間を予定してます。そろそろ計測する公園も少なくなってきたので、まだ参加したことのない皆さん、こぞって参加して下さいね。

2017年第9GWS開催のお知らせ】

日時 1116日(木)、17日(金)午前930分集合(時間厳守のこと)

*雨天の場合は中止にする場合もありますので、お手数ですが、当日に下記まで連絡お願いします。
集合場所 PLANET ROCK 事務所
http://www.planetrock.jp/access
これまでのGWS
http://www.planetrock.jp/gws
*計測に適した服装や靴をご用意ください。N95のマスクや手袋は事務所で用意します。
PLANET ROCK事務所 松戸市松戸1292-1 シティハイツ松戸213
電話 047-710-9469
FAX 047-710-8857
mail planetrock2014deli@gmail.com

2017年第10GWS開催のお知らせ】

日時 1120日(月)、21日(火)、22日(水)

   午前930分集合(時間厳守のこと)

*雨天の場合は中止にする場合もありますので、お手数ですが、当日に下記まで連絡お願いします。

集合場所 PLANET ROCK 事務所

http://www.planetrock.jp/access

これまでのGWS

http://www.planetrock.jp/gws

*計測に適した服装や靴をご用意ください。N95のマスクや手袋は事務所で用意します。

PLANET ROCK事務所 松戸市松戸1292-1 シティハイツ松戸213

電話 047-710-9469

FAX 047-710-8857

mail planetrock2014deli@gmail.com



[0093]11月11日、GWSの報告

2017/11/12 1:16 に Planet Rock が投稿   [ 2017/11/12 1:16 に更新しました ]

1111日、今日のGWS6名の方が参加してくれてます。中堀込公園からスタート!ここはあまり整備されてなく落ち葉や雑草も多く少し高め。広場や遊具周りは50センチで0.060.08μSv/hくらいで、植え込み部分は0.1μSv/h超えが点在。


続いて、新堀前公園。ここはよく整備されていて、広場や遊具周りは50センチで0.030.05μSv/hくらいと低い。植え込み部分も泥上げ残土があるが50センチで0.08μSv/hくらいで、0.1μSv/h超えの場所もありませんでした。


貝の花第2公園。ここはよく整備されていて、広場や遊具周りは低いものの、花壇や植え込みでは50センチで0.1μSv/h超えもあり。また砂場が低地部になっていて、構造的に水が流れ込んでるようで5センチの高さで0.1μSv/h越え。これは砂場にしては高い。


貝の花公園。ここは公園内にいくつか丘があり、広場中央の空間線量は低いものの、濃縮ポイントや泥上げ残土があり、50センチ0.15μSv/h越えの場所も何箇所かあった。1番高かったケヤキの木の下で直置きでは0.35μSv/h


午前中最後の栗が沢公園。ここは松戸でもこんな所はあまりないくらいのホットスポットだらけ。50センチの高さで0.23μSv/hの指標値越えがなんと7箇所も!直置きでは0.8μSv/h超えの場所もあり。他にも0.2μSv/h越えてる所がいくもあったので帰ってデータを書き出したら除染対象がもっと増える可能性もあり(データを書き出してみたら1箇所増えて計9箇所の指標値越えがあった)市の緊急点検が終わっててこの状況ならびっくりです!


栗が沢1号緑地。ここはベンチしかない小さな緑地。あまり整備はされていないが、50センチで0.040.06μSv/hくらいで、0.1μSv/h超えの濃縮ポイントもみつからない。一応ベンチ下の土壌を採取。


栗が沢第2子どもの遊び場。

ここはよく整備されていてきれい。空間線量も50センチで0.040.06μSv/hくらいで、0.1μSv/h超えの濃縮ポイントも見あたらない。

栗が沢2号緑地。ここも小さな緑地でよく整備それているんだけど、空間線量は50センチで0.070.1μSv/hくらいあり高い。広場中央にも直置きで0.2μSv/hくらいの濃縮ポイントがあったので、土壌を採取。


常盤平3丁目子どもの遊び場。ここは高台にあるのに、空間線量は50センチで0.080.12μSv/hくらいまであり、広場中央やブランコなどの遊具周りでも0.1μSv/h越えが点在。一応土を採取したが、おそらく局所的ではなく、面汚染。今日は6名の方が参加してくれましたが、ここが最後になります。お疲れ様でした。









[0092]10月12日GWSの報告

2017/10/12 0:36 に Planet Rock が投稿   [ 2017/10/12 15:18 に更新しました ]

今日は道合第二公園からスタート❗️今日は4名が参加してくれてます。この公園は広場は50センチで0.03〜0.05μSv/hくらいだけれど、ブランコや砂場奥の植え込みの水溜り後では、0.1〜015μSv/hと高い。1番高い所で直置きだと0.3μSv/hくらいあり。

続いて道合第三公園。ここは新しい公園でとてもきれいに整備されていて遊具周りや広場は50センチで0.03〜0.05μSv/hと低いものの、石碑や石のテーブルがあるエリアの石垣沿いは50センチて0.1〜0.13μSv/hくらいあり濃縮してる様子。

続いて八ヶ崎公園。ここは2面に分かれていて遊具のないベンチしかないエリアは周辺より高台になっていて水はけも良さそうで線量も50センチで0.02〜0.04μSv/hと低い。しかし遊具や砂場のある方のエリアは周辺道路より低地になっていて、濃縮してるのか全体的に50センチて0.06〜0.08μSv/hと高い。植え込みは50センチで0.1μSv/h超えも点在。

続いて和田公園。ここは広場や遊具周りは50センチで0.05〜0.07μSv/hくらいだが、植え込みには0.1μSv/h超えが点在。中でも東側角の桜の木根元から50センチで0.25μSv/hと指標値超え。時置きだと0.5μSv/h超え。これは多分近くの側溝の古い泥上げ残土。しかしこの泥上げ残土いつになってもなくならないね。

続いて八ヶ崎住宅子どもの遊び場。ここは芝生できれいに整備されていて、広場、遊具周りは50センチで0.03〜0.06μSv/hくらい。唯一、南側の角にまた古い泥上げ残土らしきものがあり50センチで0.12μSv/hくらいあった。時置きで0.25μSv/h。

今日最後は八ヶ崎四丁目緑地。ここはベンチと植え込みだけの小さな緑地。植え込みにはあちこちに泥上げ残土らしきものがあり、50センチで0.1μSv/hくらいの所が点在。ベンチが2つ壊れていたのでこれも市役所に報告。
今日も1ヶ所ありましたが、計測するたびにみつかる指標値超え。そして泥上げ残土。やはり市の計測では見落とされてしまっているホットスポットがまだあるという事。指標値超えのあった和田公園と、ベンチの壊れた八ヶ崎四丁目緑地は早速今日にでも確認にいってくれるとの事でした。
また今日の計測結果はこちらにアップしたマップでチェックしてください。

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