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[0017]6月12日松戸市議会一般質問⑤介護予防・日常生活支援総合事業について

2015/06/12 3:26 に Planet Rock が投稿   [ 2015/06/12 3:26 に更新しました ]

団塊の世代が75歳以上となる2025年に向け、単身高齢者世帯や老老世帯、また認知症高齢者の増加が予想されます。

介護が必要になっても住み慣れた地域で暮らし続ける事が出来るようにする為には、市が中心となって、介護だけでなく、医療や予防、生活支援、包括的に提供する地域包括ケアシステムの構築が重要な課題と考えます。

そこで4月より移行した介護予防・日常生活支援総合事業はどのような取り組みがなされていますか?
今後は分断されてしまっている現在とは違って、古き良き時代のように、近所付き合いなど地域の助け合いを大切にしていく必要があるのではないかと考えますが市のお考えをお示しください。

答弁

4月より訪問介護、通所介護は既存の事業所による現行相当のサービスへ移行しております。今後は、高齢者が住み慣れた地域で健やかに安心して生活が継続できるよう、「いきいき安心プラン」で掲げている地域包括ケアシステムを構築するために、医療・介護・予防・住まい・生活支援といった5つの構成要素と自助・互助・共助・公助の4つの枠組みのそれぞれの限界点を高め、補完性の原理に基づき、高齢者の自立期間の延伸に努めます。

 そのためには、市、事業者、企業、専門職、地域住民等が地域の課題を共有し、世代を超えて共に考える仕組みと支えあう地域づくりを進めていくことが重要と考えます。

 今後、既存の事業者や住民主体のサービス提供者を念頭に置きながら、中・重度者の専門的なサービスについてはプロに任せるなどの住み分け等も検討し、給付費の適正化や介護人材不足の解消などを実現することにより、介護保険制度の安定・継続的な運営に努めて参ります。

要望

まだはじまったばかりという事でこれから色々決まっていくのだと思いますが、ソフト面に関しては市民の意識が高まればご答弁のようなことが満遍なく実現されるであろうと理解できましたが、ハード面では地域差が出てくるのではないかと言うことも懸念されています。

松戸駅周辺などで言えば、駐車場一つ借りるにしても2〜3万円かかるわけで、場所の提供に関しては、活動を支える団体に対しても補助も含めたサポート体制も考えていただくと、計画がよりスムーズに進むのではと感じました。

(以上)



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