Notice‎ > ‎

[0015]6月12日松戸市議会一般質問③被災地から松戸市内に自主避難している人達の支援について

2015/06/12 3:18 に Planet Rock が投稿   [ 2015/06/12 3:19 に更新しました ]

(1)現在被災地から松戸市内に自主避難されている方の人数を教えてください

(2)自主避難している方々へはどのような支援が行われていまか?
国、県、市、それぞれわかれば教えてください。

答弁

はじめに、(1)についてでございますが、

東日本大震災における福島・宮城・岩手・茨城4県の被災地から本市に、避難されている方の人数につきましては、本年の5月31日現在において「避難先等に関する情報提供書面」の提出されました数で申し上げますと261名となっております。

続きまして(2)についてでございますが、

先ずは、国の支援策といたしましては、避難された方のうち、「原発避難者特例法」に該当する方は、避難先自治体への住民票の移動がなくても、避難先の自治体を通じて総務省で取りまとめられた避難者情報により、ご自身が避難前にお住まいの県や市町村からの「国民健康保険証の再発行」「税や保険料の減免・猶予・期限延長等の通知」等各種お知らせを、現在お住まいの場所にお届けされる行政サービスが受けられます。

また、災害救助法に基づく「民間賃貸住宅借上げによる応急仮設住宅の提供事業」を行っており、本年の5月31日現在、34世帯79名の方がこの制度をご利用いただいているところでございます。

なお、本事業につきましては、国からの正式な通知はございませんが、来年度末に終了するとの報道があり、国の動向を注視してまいりたいと存じます。

次に、千葉県の支援策といたしましては、内部被ばく検査の実施や電話相談窓口の開設につきまして、避難先の自治体を介して避難されている方へ情報提供を行っております。

次に、本市の支援策といたしましては、松戸市独自の支援金制度を創設し、市民の方や事業者等からの募金により、県外からの避難者や市内の被災者に対しまして、支給しているところでございます。

また、被災者支援団体が企画する相談会やイベント等のお知らせを、支援団体からの依頼により本市が避難者へ発送しており、この郵送経費を支援金から支出しております。

なお、現在までの支援金の受入れ総額は約3976万円となっており、支給総額は約3920万円であります。

要望

ご答弁にもあったように、いわゆるミナシ仮設住宅支援を年度末に打ち切りにするとの報道がありました。

正式な通知はないとの事ですが、松戸市内にもこの制度をご利用いただいている方が5月31日現在、34世帯79名いらっしゃるという事で、もしこの制度が終了した後も松戸市に残りたいという方に対して、なんらかの自立支援策を検討していただきたいと要望しておきます。

(質問4につづく)